疲れていた僕たちは、そのままソファーで寝てしまった。
【魂喰らいが発動します】
秋の手は、光の胸を撫でる。
「・・・・んんっ・・・・・ぁぁ・・・・・んんっ・・・・・・」
秋が撫でるごとに光からは、かすかな甘いと息が漏れていた。
そして、寝返りを打ち、光の太ももを撫でる
「・・・・ぁぁ・・・・ん・・・・ぁぁ・・・・・・・んん・・・」
夜が明けきる前に、光が目を覚まし、甘い声で
「・・・んんっ・・・ぁぁあぁ・・・だめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
絶頂に達し鳴いていたのであった。
光は、いつも以上の快楽に頭が真っ白になっていた。
秋の手は、そのまま光の太ももを撫で、胸を揉んだり、撫でていく。
「・・・んっ・・・」
夜が明けると秋が起きた。
モミモミ コリコリ モミモミ コリコリ
右手は、柔らかな揉み心地のものを揉んでいた。
左手は、柔らかい中に程よいかたさがあるのを撫でていた。
光お姉ちゃんの熱を帯びた息遣いに柔らかな肢体の感触に僕は手が離せず、一物は大きく反応していた。
「ハァハァハァ」
光お姉ちゃんが頬を赤くした顔を真正面から見ると
ピュルピュルピュル
「・・・・あ・・・つ・・・・・・・・い・・・・」
白き液体が光お姉ちゃんの顔を髪を胸をところどころ真っ白に染め上げていた。
「・・・え・・・・なに・・・・」
僕は混乱していた。
肉棒からの白き液体が出ることにだ。
恥ずかしそうに光お姉ちゃんが白い液体について説明してくれた。
白い液体は精液であり、赤ちゃんを作る基らしい。
勃起した肉棒は、いつの間にか治まっていた。
片づけが終わりいつもより、遅い朝食を食べるのであった。
*秋は、光の口の中に精液が入り、光が飲みこんだことを知らずにいた。そしてとあるスキル解放条件に達していた。
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