「のどか」
「舞も終わったのね」
「うん」
茜がくるまでのどかと談笑した。
「随分遅かったね?何かあった?」
「え、えと・・・」
ようやく茜が職級選定所を出てきた。
「あ!」
茜は違和感に気づいて思わず指を指す。ショートににカットされたのどかの黒髪。その頭頂あたりから二つの獣のような耳が、ぴょこりと飛び出しているのだ。
よく見れば白いふとももをわずかに覆うプリーツの裾からも、にょきりとふさふさした尻尾が生え出している。
「ああ、これ?まぁおいおい話すね。それより無事にクラスチェンジできた?」
「う、うん。あのね・・・」
「ん?」
くんくんとのどかが小さな鼻を鳴らして茜の匂いを嗅ぐ。そしてその目がすっと据わったのを見て、茜は慌てて弁解する。
「発情した肌と愛液といっぱいの精液の匂い」
「こ、これはその・・・」
真っ赤になってわたわたとする茜にはう、とため息をつくのどか。
「茜がこんなに気が多いとは知らなかったな」
「そんなんじゃないんだけど」
「誰なの、その女?」
ええっと、と言って口ごもる茜。なぜ女と特定できたのか。そんな疑問が頭に上る余裕すらないようだった。
「よかったら4人で話さない?」
「ん?」
「あ!彩香さん」
いつの間にか、3人の前には褐色の美女が立っていた。くん、とのどかが鼻を鳴らす。
「あんたね・・・。いいよ。その辺に入る?」
のどかが喫茶店を指差すと、扇彩香はこくりと頷いて妖艶に微笑んだ。
『学徒番号(再発行準備中):----------
固体名:秋風 のどか
レベル:弐
種族:人類
職級:獣人
筋力:9(ただしアンデッド補正により2503)
敏捷性:6(ただしアンデッド補正により2087)
知力:9(ただしアンデッド補正により58)
魔力:1(ただしアンデッド補正により-437)
魅力:22(ただしアンデッド補正により1077)
保有スキル:永久に美しく 魔力耐性弱化(中)神獣属性 獣化 咆哮 超感覚
!スキル:獣化を取得しました。獣化中は全パラメーターが補正を受けます。
!スキル:咆哮を取得しました。音による攻撃スキルです。
!スキル:超感覚を取得しました。五感が鋭敏化し第六感が獣並になります』
「獣人?」
「そう」
喫茶店に入り、アイスコーヒーを飲みながら、茜と舞はのどかのステータスを確認した。
ぴょこぴょこと耳を動かすのどかのクラスは獣人。
「それって、種族じゃなくて?」
「あら、珍しいわね。神獣属性?それがきっと影響したんだわ」
褐色の美女、彩香が話しに割ってはいる。
「クラスの選定には所持スキルが大きく影響するから」
「・・・なるほどね。それで茜のクラスが」
――――魔王使い
「これは私でも見たことないわ。前例がないくらいのレアクラスなんじゃないかしら」
「まぁ茜のスキル自体がレアスキルだろうから押して知るべしかな。舞のクラスは」
−−−−魔王使いの巫女
「またまた見たことないレアクラスね」
「問題は・・・舞・・・いつの間に生き返ったの」
「わからないです。気づいたらこうなっていました」
「でもよかったよ」
茜は安堵の息を吐く。
「もう一つの問題は」
「私、かしら?」
不機嫌なのどかの表情に赤い瞳孔を光らせた彩香がくすりと笑う。
『職員番号:8876432289
固体名:扇彩香
レベル:壱
種族:人類(魔王化中:進捗率4%)
職級:運命論者
筋力:8(ただし魔王補正により34)
敏捷性:21(ただし魔王補正により47)
知力:24(ただし魔王補正により50)
魔力:18(ただし魔王により44)
魅力:25(ただし魔王補正により51)
保有スキル:運命論序説 魅力耐性強化(大) 魔王化lv.1 魔眼 魔根
!スキル:魔王化lv.1を取得しました 魔王化が進行しています。現在進捗率4%。第一段階達成まで残り約47時間です。
!スキル:魔眼を取得しました。魔力を看過できます。また魔力を通して世界を視認で着ます
!スキル:魔根を取得しました。絶倫特性を持つペニスを自在に生やすことが出来ます。魔根は強制搾取の対象外です。
!スキル:暗黒運命論地獄編 スキル:運命論序説が魔王化しました。
※ 魔王使い夕闇茜の使役下にあります』
「茜、これはまずいよ。いろいろまずい」
「ごめん・・・」
「いや、それもそうだけどそうじゃなくて」
のどかは獣耳の後ろをかりかりと掻くと、本当反則過ぎると言って頭を抱えた。
「魔王化がこのまま進行するとして。現在4%で補正が約+26だよね?このまま行けば47時間後にはこの女の補正値は666になるよ」
「いいことじゃない。何も困ったことはないわ」
「あんたは黙ってて。迷宮にも潜ったことがない、ただの隷奴が茜とHするだけでレベル4くらいの能力を簡単に得られることになっちゃう。これは大変なことよ。世界のパワーバランスが崩壊しちゃう」
「壊れてしまえばいいわ」
のどかがきっと彩香をにらもうとして、しかしその表情にぞっとする。それは世界を呪いで滅ぼそうとするかのような、深い怨嗟の表情だった。
「私はたまたま魅力耐性の才能があったわ。だから5歳のときに目を潰されて学閻に売り飛ばされた。その方が魅力耐性が高くなるって言う俗信があったのね。とにかく学閻に売り飛ばされた私は、それから生理もきてない身体のままありとあらゆる陵辱にさらされた。スキルを強化する為にね。5歳の少女が薬とスキルと魔法と圧倒的な魅力値で快楽漬けにされて、ザーメン欲しさに腰を振る様なんて想像できる?スパンキングで絶頂に達して潮を噴出すのは?ペニスを舐めただけで頭がイカレる幼児なんて存在する?・・・ここの職員には私と似たような境遇の人間も多いわ。皆が魔王化して蜂起したら面白いでしょうね」
くくく、とそれこそ魔王的に彩香が笑う。のどかと舞はぞっとしてその表情を見るしかなかった。
「冗談よ。世界は呪わしいけど今の私は茜様の従者よ?茜様の目的の為に動くわ。表向きは普通の職員として過ごすけど、精一杯のサポートはさせてもらうつもり」
「茜はわたしのものよ?」
「たかだかアンデッド如きが独占欲強すぎるんじゃないかしら?私は20年間あきらめていた外の景色をやっと見ることができた。それだけで感動して跪きたいくらいよ。茜様に一生お仕えするわ。それでも、茜様が私一人だけを従者とする程器の小さい方だとは思えない」
「!?言ってくれるじゃない。茜!」
「は、はい」
本人不在で繰り広げられる修羅場を隅っこの方で聞いていた茜が、突然声をかけられてびくりと震える。
「私を、いますぐ魔王化して」
のどかの言葉に茜と舞はただただ絶句した。
「でも、本当にいいの?魔王なんだよ?人間じゃなくなっちゃうんだよ?」
学生街の外れ職員宿舎。
彩香が住むその小さなアパートの一室で、茜はのどかに言い募った。宿舎に移動することは彩香が言い出したことだ。彩香のアパートは防音の結界が張ってあると言うことで、のどかはしぶしぶ了承した。「今でも、私の身体を貪ろうって言う物好きがいるのよ」と彩香は無感情につぶやいた。
茜の真摯な言葉に、のどかはくすりと笑う。
「茜。私もうアンデッドなんだよ?今更だよ」
「でも・・・」
「お願い、茜。私、我慢できないんだ。そこの女だけが茜の特別だなんて」
指を指されても彩香はにこりと笑うだけだった。二人が向き合っても彩香と舞は部屋から出ようとするそぶりを見せない。
「ねぇ、茜。お願い・・・。それにね。もう我慢できないの」
向かい合う茜の乳房を突き上げるように、のどかのペニスが痛いほどに勃起してスカートの裾から伸び上がっていた。
「あ、あぁ、駄目だよのどか。彩香さんも見てるよぉ」
怒張を見ると、茜の女が疼いて頬が高潮してしまう。
「茜、ごめん。もう我慢できない」
そう言うと、のどかは茜に口付けた。
「はむ、んちゅ、んん、んちゅ・・・」
「あむ、んちゅ、ちゅうう、んんちゅ、ちゅぱっ」
美少女二人が制服に包まれた乳房をひしゃげさせて抱き合いながら、濃厚なディープキスをはじめた。
彩香に見られていると言うことが逆にスパイスになってか、茜はすぐに気分が盛り上がってしまう。
「んちゅ、んちゅ、はぁ、はぁ、んん、んん!」
制服の裾からのどかの手が入ってくる。そのまま茜の乳房を捕らえ、円を描くように丁寧にこねまわす。
「はうぅ、あん、んちゅ、ちゅぱっ、ああん・・・」
指先が頂きを捉えこりこりとつまむ。
茜は熱いと息を漏らし始め、のどかは獣のように茜の首筋を貪る。
「はぁっ、ああっ、んくぅ、ああっ」
茜は背をのけぞらせてびくびくと震える。
細い指が、のどかと茜の間で窮屈そうにしているペニスの竿をそっとつかんだ。
「ああああ!茜ぇ!」
しゅっしゅと音を立ててテコキされるのどかのペニス。勝気な美少女が、あられもない声をあげて肉棒の快楽に翻弄される。
気をよくした茜は、少し身をかがめて亀頭が目の前に来るようにすると、その先端にそっと口付けた。
「ちゅ」
「ひゃいん!」
のどかがかわいい悲鳴をあげてのけぞる。
茜は両手で竿をしごきながら亀頭を口にふくんでなめまわす。
「んちゅ、んちゅ、ちゅぱっ、んふ、ちゅ、ちゅぱっ」
「あぁ!いい!フェラチオいいよ、茜ぇ!もっと舐めて!勃起ちんちんちゅぱちゅぱなめてぇ!」
「ちゅ、んちゅ、れろれろれろ、んちゅ、ちゅぱっ、んちゅ、ちゅう・・・」
「んはぁ!」
「え?ああっ」
茜が気分よくのどかを攻めていると、股間を何かになでまわされた。のどかの手ではない。のどかの手は柔らかさを確かめるように茜の乳房をもみ続けている。
「し・・・・ぽ?」
それはのどかの尾だった。
のどかのお尻から生えてるらしいふさふさの尻尾が、スカートの裾から潜り込み、下着の上から茜の股間を撫でたのだ。
「えへへ。もっとなでなでしてあげるね」
「あぁ、下着っ、下着の中にはいってくるよぉ」
のどかは尻尾を茜の下着の中に潜り込ませ、ふさふさの毛で直接茜のヴァギナを撫で回し始めた。
「茜ったらぁ、もうぐちゃぐちゃにしてぇ、ああ!そこ!そこいいよぉ!」
「んちゅ、ああ!ちゅぱっ、あはあぁ。しっぽがぁ、しっぽで感じちゃうよぉ」
ちゅくちゅくと音をたててヴァギナをかきまわす尻尾。
二人はお互いの唇を貪りながら制服を忙しげに脱ぎ捨てていく。
「あぁ、いいわぁ、きれい。二人ともきれい・・・」
部屋の隅では褐色の乳房を露出させた彩香が、自らの乳房でペニスをしごいていた。
それを驚きながら見守る舞。
「あぁ、セルフパイズリ、きもちいい・・・。茜様ぁ・・・」
「あん、んちゅ、ちんぽ、おっぱいで挟もう?んちゅ・・・、やぁん、尻尾がはいってくるぅ」
「あぁ!茜のおっぱいと、私のおっぱいで、ちんぽ挟まれてるぅ。ちんぽおっぱいでずりずりしながら亀頭舐められてるのぉ!気持ちいいよぉ!!」
一糸まとわぬ裸体となった二人はそのままベッドに倒れこみ、茜が上になる形で四つの乳房がのどかのペニスをくわえこむ。
のどかの尻尾は、ついに茜の膣内に潜入し、じゅぼじゅぼと淫猥な音を立て始めた。
「あぁ!しっぽ!しっぽなのに気持ちいいよぉ!ずぽずぽしてぇ!んちゅ、ちゅぱっ、じゅるるるる、んちゅ、ちゅぱっ」
「あ!茜、待って!」
亀頭を舐めまわす茜を制して、のどかがペニスを引き抜く。
「あん・・・」
茜が名残惜しげに亀頭をぺろっと舐める。
「ここでさせて?ね?魔王にしてほしいの」
そう言って、のどかはすっかり出来上がった茜のヴァギナに亀頭を押し付けた。
「くぅ、はぁ!は、入ってきたぁ!のどかのでかちんこ入ってきたよぉ!くあっ、気持ちいいよぉ!!」
「んはぁ!茜、出ちゃう。ずんずんつきながらでちゃう!まだまだ出すから!出させて!いっぱいださせてぇ!」
どっぴゅうううううううううううううううう!
挿入と同時にのどかの亀頭が爆裂した。
大量のザーメンが茜の子宮内に放出される。
「んはぁ!きてる!ザーメンきてる!お腹のなかでとびはねてるぅ!」
すかさず、端末から人口音声が響いた。
『秋風のどかを魔王化しますか?』
「してぇ!魔王にしてぇ!茜専用のちんぽ奴隷にしてぇ!」
「あふぅ、つかないで!ついちゃだめぇ!きもちいい!いやん!きもちよすぎて!わけわかんないよぉ!」
「きもちよくなって?もっときもちよくなって!ザーメンもっと出すから、気持ちよくなってぇ!」
「あぁ!ザーメンほしい!ちんぽほしいよぉ!ぶっといちんぽたたきこんでぇ!」
『ちんぽですね?了解しました。性交渉を持った秋風のどかに対して、魔王化lv.1を適応します』
「へ?」
「んはぁ!くるぅ」
その瞬間、のどかが大きくのけぞって嬌声をあげた。しかし今回はそればかりではない。
「んん!はぁん!わ、わたしもぉ!!!」
茜もまた子宮の奥の方が熱くなり、ヴァギナでのどかのペニスをしめあげる。
それから5分もの間、二人は悶えていたが、やがてのどかが茜の唇にそっとキスした。
「んふふ、茜。私、茜の奴隷になっちゃった」
「のどかぁ。ひゃん!なに!あああ!お尻ぃ、お尻の穴になにかきてるぅ」
ヴァギナに極太ペニスを差し入れられている茜のアナルに、何かが進入しようとしていた。
携帯端末が人口音声を奏でる。
『学徒番号(再発行準備中):----------
固体名:秋風 のどか
レベル:弐
種族:人類(魔王化中。進捗率2%)
職級:獣人
筋力:9(+5)(ただし死霊王補正により2526)
敏捷性:6(+3)(ただし死霊王補正により2100)
知力:9(+5)(ただし死霊王補正により71)
魔力:1(+0)(ただし死霊王補正により-450)
魅力:22(+12)(ただし死霊王補正により1090)
保有スキル:ノーライフキングlv.1 魔力耐性弱化(中)終焉の獣属性 魔獣化 死霊の叫び 超感覚 魔根
!スキル:ノーライフキングlv.1 「スキル:永久に美しく」が「スキル:魔王化lv.1」と結合し、「スキル:ノーライフキングlv.1」を発現しました。死霊王の補正を受けます。魔王化の進捗率は2%です。約49時間後に完了します。
!スキル:終焉の獣属性 神獣属性が魔王化しました。次回以降のクラスアップに影響します
!スキル:魔獣化 スキル:獣化が魔王化しました。魔獣化中は魔獣化補正を受け、神聖魔法以外のあらゆる魔力攻撃を反射します
!スキル:死霊の叫び スキル:咆哮が魔王化しました。ステータスが低い対象を発狂させて無力化します』
!スキル:魔根を引き出すことに成功しました。絶倫特性が付与されたペニスが与えられました。すでにペニスがある場合、二本目のペニスが与えられます。
「に、にほんめぇ・・・!ひゃいん!おしりとぉ!おまんこでぇ!ペニスあばれてるぅ!!!」
「くっはぁ!いいの!二本ペニス最高!おちんぽ2本が、ごりごり、茜の中でぶつかりあってるぅ!!ひゃん!いい!いいよっ!さいっこう!びきびきちんぽがぁ!二本さいこう!!!彩香!彩香!!」
「お呼びですか?のどか様」
「ふえ?」
全身に自分のザーメンを浴びて、巨乳と巨根をさらけ出した彩香がのどかの前に跪く。茜の支配下にある魔王として格上ののどかは、彩香に命令権を持つらしかった。
「私のヴァギナに、その、醜い肉棒をいれなさい。後ろから、ぶっさして、かきまわしなさいっ」
「了解・・・しました・・・はふぅん!!!」
「あぁ!きてる!入ってきてるぅ!おまんこにぃ!ちんぽきてるよぉ!!」
茜のヴァギナに2本のペニスを出し入れしながら、のどかがヴァギナに彩香のペニスを受け入れる。さらに自分の尻尾をのばして、彩香のヴァギナの中に進入させた。
「んはぁ!のどか様!しっぽが!しっぽがおまんこかきまわしてるぅ!!」
「ああ!いい!いいよぉ!おまんこちんぽもちんぽおまんこも全部いいよ!茜!茜でちゃう!お尻もおまんこもザーメンだすよ」
「ふ、ふわぁ、ふにゃ、はにゃ、きてぇぇ、じゃーめんきてぇ。どろりってどぴゅどぴゅってだしてぇ、ひっちゃってうにょー、ひっちゃって、ひっちゃてるにょー」
最早意識も定まらない茜の乳房をもみしだきながら、のどかがガンガンと腰を使う。後ろからは彩香がのどかの巨乳をもみながら尻にぱんぱんと腰をぶつけている。
「いっちゃいますぅ!のどか様の中にぃ!ザーメン噴出しますぅ!!!」
「きて!きなさい!私も!でりゅ、でりゅのぉ!あかにぃ。あかねのまんことお尻にぃ!ザーメンびゅくびゅくだしちゃうよぉ!!!!あああああああはぁん!!!!」
どっぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!
「んはぁ!きたぁ!ザーメンきてるぅ!おまんこもぉ、お尻もぉ!精液まみれになっちゃううう!きもちいいよぉ!!!」
「んはぁっ。でてるでてるでてるぅ!おまんこに出しながら、おまんこに出されてるぅ!きもちいい!きもちいいよぉ!ちんぽあくめも!まんこあくめも!全部さいっこう!!!!」
「ひゃうぅぅう!出ちゃうううう!まだまだ出ちゃううう!魔王ちんぽなのにぃ!もっとどんどんでちゃうよぉぉ!!!」
「んはぁ!」
のどかは一度ペニスを抜き出すと、アナルに入れていた方をヴァギナに差し入れ、一本のペニスを茜の前に差し出す。
「茜、なめて。おまんこほじられながら、私のちんぽなめて」
「ああ。んちゅ、ヴァギナぁ、ヴァギナ、ぐちゃぐちゃにされてるのにぃ!のどかのちんぽ、ちんぽなめれるよぉ・・・。えへへ。おっぱいつかうねぇ。んちゅ、ちゅぱっ、んんちゅ、んんん、じゅるるるるる、んちゅぱぁ、んちゅ・・・」
「あぁ!いくいくいく!全部いく!またいっちゃう!!!!!」
防音結界に守られて、三人の美女の嬌声が響き渡る。
饗宴は、茜が舞を犯した翌朝まで続いた。
次
「舞も終わったのね」
「うん」
茜がくるまでのどかと談笑した。
「随分遅かったね?何かあった?」
「え、えと・・・」
ようやく茜が職級選定所を出てきた。
「あ!」
茜は違和感に気づいて思わず指を指す。ショートににカットされたのどかの黒髪。その頭頂あたりから二つの獣のような耳が、ぴょこりと飛び出しているのだ。
よく見れば白いふとももをわずかに覆うプリーツの裾からも、にょきりとふさふさした尻尾が生え出している。
「ああ、これ?まぁおいおい話すね。それより無事にクラスチェンジできた?」
「う、うん。あのね・・・」
「ん?」
くんくんとのどかが小さな鼻を鳴らして茜の匂いを嗅ぐ。そしてその目がすっと据わったのを見て、茜は慌てて弁解する。
「発情した肌と愛液といっぱいの精液の匂い」
「こ、これはその・・・」
真っ赤になってわたわたとする茜にはう、とため息をつくのどか。
「茜がこんなに気が多いとは知らなかったな」
「そんなんじゃないんだけど」
「誰なの、その女?」
ええっと、と言って口ごもる茜。なぜ女と特定できたのか。そんな疑問が頭に上る余裕すらないようだった。
「よかったら4人で話さない?」
「ん?」
「あ!彩香さん」
いつの間にか、3人の前には褐色の美女が立っていた。くん、とのどかが鼻を鳴らす。
「あんたね・・・。いいよ。その辺に入る?」
のどかが喫茶店を指差すと、扇彩香はこくりと頷いて妖艶に微笑んだ。
『学徒番号(再発行準備中):----------
固体名:秋風 のどか
レベル:弐
種族:人類
職級:獣人
筋力:9(ただしアンデッド補正により2503)
敏捷性:6(ただしアンデッド補正により2087)
知力:9(ただしアンデッド補正により58)
魔力:1(ただしアンデッド補正により-437)
魅力:22(ただしアンデッド補正により1077)
保有スキル:永久に美しく 魔力耐性弱化(中)神獣属性 獣化 咆哮 超感覚
!スキル:獣化を取得しました。獣化中は全パラメーターが補正を受けます。
!スキル:咆哮を取得しました。音による攻撃スキルです。
!スキル:超感覚を取得しました。五感が鋭敏化し第六感が獣並になります』
「獣人?」
「そう」
喫茶店に入り、アイスコーヒーを飲みながら、茜と舞はのどかのステータスを確認した。
ぴょこぴょこと耳を動かすのどかのクラスは獣人。
「それって、種族じゃなくて?」
「あら、珍しいわね。神獣属性?それがきっと影響したんだわ」
褐色の美女、彩香が話しに割ってはいる。
「クラスの選定には所持スキルが大きく影響するから」
「・・・なるほどね。それで茜のクラスが」
――――魔王使い
「これは私でも見たことないわ。前例がないくらいのレアクラスなんじゃないかしら」
「まぁ茜のスキル自体がレアスキルだろうから押して知るべしかな。舞のクラスは」
−−−−魔王使いの巫女
「またまた見たことないレアクラスね」
「問題は・・・舞・・・いつの間に生き返ったの」
「わからないです。気づいたらこうなっていました」
「でもよかったよ」
茜は安堵の息を吐く。
「もう一つの問題は」
「私、かしら?」
不機嫌なのどかの表情に赤い瞳孔を光らせた彩香がくすりと笑う。
『職員番号:8876432289
固体名:扇彩香
レベル:壱
種族:人類(魔王化中:進捗率4%)
職級:運命論者
筋力:8(ただし魔王補正により34)
敏捷性:21(ただし魔王補正により47)
知力:24(ただし魔王補正により50)
魔力:18(ただし魔王により44)
魅力:25(ただし魔王補正により51)
保有スキル:運命論序説 魅力耐性強化(大) 魔王化lv.1 魔眼 魔根
!スキル:魔王化lv.1を取得しました 魔王化が進行しています。現在進捗率4%。第一段階達成まで残り約47時間です。
!スキル:魔眼を取得しました。魔力を看過できます。また魔力を通して世界を視認で着ます
!スキル:魔根を取得しました。絶倫特性を持つペニスを自在に生やすことが出来ます。魔根は強制搾取の対象外です。
!スキル:暗黒運命論地獄編 スキル:運命論序説が魔王化しました。
※ 魔王使い夕闇茜の使役下にあります』
「茜、これはまずいよ。いろいろまずい」
「ごめん・・・」
「いや、それもそうだけどそうじゃなくて」
のどかは獣耳の後ろをかりかりと掻くと、本当反則過ぎると言って頭を抱えた。
「魔王化がこのまま進行するとして。現在4%で補正が約+26だよね?このまま行けば47時間後にはこの女の補正値は666になるよ」
「いいことじゃない。何も困ったことはないわ」
「あんたは黙ってて。迷宮にも潜ったことがない、ただの隷奴が茜とHするだけでレベル4くらいの能力を簡単に得られることになっちゃう。これは大変なことよ。世界のパワーバランスが崩壊しちゃう」
「壊れてしまえばいいわ」
のどかがきっと彩香をにらもうとして、しかしその表情にぞっとする。それは世界を呪いで滅ぼそうとするかのような、深い怨嗟の表情だった。
「私はたまたま魅力耐性の才能があったわ。だから5歳のときに目を潰されて学閻に売り飛ばされた。その方が魅力耐性が高くなるって言う俗信があったのね。とにかく学閻に売り飛ばされた私は、それから生理もきてない身体のままありとあらゆる陵辱にさらされた。スキルを強化する為にね。5歳の少女が薬とスキルと魔法と圧倒的な魅力値で快楽漬けにされて、ザーメン欲しさに腰を振る様なんて想像できる?スパンキングで絶頂に達して潮を噴出すのは?ペニスを舐めただけで頭がイカレる幼児なんて存在する?・・・ここの職員には私と似たような境遇の人間も多いわ。皆が魔王化して蜂起したら面白いでしょうね」
くくく、とそれこそ魔王的に彩香が笑う。のどかと舞はぞっとしてその表情を見るしかなかった。
「冗談よ。世界は呪わしいけど今の私は茜様の従者よ?茜様の目的の為に動くわ。表向きは普通の職員として過ごすけど、精一杯のサポートはさせてもらうつもり」
「茜はわたしのものよ?」
「たかだかアンデッド如きが独占欲強すぎるんじゃないかしら?私は20年間あきらめていた外の景色をやっと見ることができた。それだけで感動して跪きたいくらいよ。茜様に一生お仕えするわ。それでも、茜様が私一人だけを従者とする程器の小さい方だとは思えない」
「!?言ってくれるじゃない。茜!」
「は、はい」
本人不在で繰り広げられる修羅場を隅っこの方で聞いていた茜が、突然声をかけられてびくりと震える。
「私を、いますぐ魔王化して」
のどかの言葉に茜と舞はただただ絶句した。
「でも、本当にいいの?魔王なんだよ?人間じゃなくなっちゃうんだよ?」
学生街の外れ職員宿舎。
彩香が住むその小さなアパートの一室で、茜はのどかに言い募った。宿舎に移動することは彩香が言い出したことだ。彩香のアパートは防音の結界が張ってあると言うことで、のどかはしぶしぶ了承した。「今でも、私の身体を貪ろうって言う物好きがいるのよ」と彩香は無感情につぶやいた。
茜の真摯な言葉に、のどかはくすりと笑う。
「茜。私もうアンデッドなんだよ?今更だよ」
「でも・・・」
「お願い、茜。私、我慢できないんだ。そこの女だけが茜の特別だなんて」
指を指されても彩香はにこりと笑うだけだった。二人が向き合っても彩香と舞は部屋から出ようとするそぶりを見せない。
「ねぇ、茜。お願い・・・。それにね。もう我慢できないの」
向かい合う茜の乳房を突き上げるように、のどかのペニスが痛いほどに勃起してスカートの裾から伸び上がっていた。
「あ、あぁ、駄目だよのどか。彩香さんも見てるよぉ」
怒張を見ると、茜の女が疼いて頬が高潮してしまう。
「茜、ごめん。もう我慢できない」
そう言うと、のどかは茜に口付けた。
「はむ、んちゅ、んん、んちゅ・・・」
「あむ、んちゅ、ちゅうう、んんちゅ、ちゅぱっ」
美少女二人が制服に包まれた乳房をひしゃげさせて抱き合いながら、濃厚なディープキスをはじめた。
彩香に見られていると言うことが逆にスパイスになってか、茜はすぐに気分が盛り上がってしまう。
「んちゅ、んちゅ、はぁ、はぁ、んん、んん!」
制服の裾からのどかの手が入ってくる。そのまま茜の乳房を捕らえ、円を描くように丁寧にこねまわす。
「はうぅ、あん、んちゅ、ちゅぱっ、ああん・・・」
指先が頂きを捉えこりこりとつまむ。
茜は熱いと息を漏らし始め、のどかは獣のように茜の首筋を貪る。
「はぁっ、ああっ、んくぅ、ああっ」
茜は背をのけぞらせてびくびくと震える。
細い指が、のどかと茜の間で窮屈そうにしているペニスの竿をそっとつかんだ。
「ああああ!茜ぇ!」
しゅっしゅと音を立ててテコキされるのどかのペニス。勝気な美少女が、あられもない声をあげて肉棒の快楽に翻弄される。
気をよくした茜は、少し身をかがめて亀頭が目の前に来るようにすると、その先端にそっと口付けた。
「ちゅ」
「ひゃいん!」
のどかがかわいい悲鳴をあげてのけぞる。
茜は両手で竿をしごきながら亀頭を口にふくんでなめまわす。
「んちゅ、んちゅ、ちゅぱっ、んふ、ちゅ、ちゅぱっ」
「あぁ!いい!フェラチオいいよ、茜ぇ!もっと舐めて!勃起ちんちんちゅぱちゅぱなめてぇ!」
「ちゅ、んちゅ、れろれろれろ、んちゅ、ちゅぱっ、んちゅ、ちゅう・・・」
「んはぁ!」
「え?ああっ」
茜が気分よくのどかを攻めていると、股間を何かになでまわされた。のどかの手ではない。のどかの手は柔らかさを確かめるように茜の乳房をもみ続けている。
「し・・・・ぽ?」
それはのどかの尾だった。
のどかのお尻から生えてるらしいふさふさの尻尾が、スカートの裾から潜り込み、下着の上から茜の股間を撫でたのだ。
「えへへ。もっとなでなでしてあげるね」
「あぁ、下着っ、下着の中にはいってくるよぉ」
のどかは尻尾を茜の下着の中に潜り込ませ、ふさふさの毛で直接茜のヴァギナを撫で回し始めた。
「茜ったらぁ、もうぐちゃぐちゃにしてぇ、ああ!そこ!そこいいよぉ!」
「んちゅ、ああ!ちゅぱっ、あはあぁ。しっぽがぁ、しっぽで感じちゃうよぉ」
ちゅくちゅくと音をたててヴァギナをかきまわす尻尾。
二人はお互いの唇を貪りながら制服を忙しげに脱ぎ捨てていく。
「あぁ、いいわぁ、きれい。二人ともきれい・・・」
部屋の隅では褐色の乳房を露出させた彩香が、自らの乳房でペニスをしごいていた。
それを驚きながら見守る舞。
「あぁ、セルフパイズリ、きもちいい・・・。茜様ぁ・・・」
「あん、んちゅ、ちんぽ、おっぱいで挟もう?んちゅ・・・、やぁん、尻尾がはいってくるぅ」
「あぁ!茜のおっぱいと、私のおっぱいで、ちんぽ挟まれてるぅ。ちんぽおっぱいでずりずりしながら亀頭舐められてるのぉ!気持ちいいよぉ!!」
一糸まとわぬ裸体となった二人はそのままベッドに倒れこみ、茜が上になる形で四つの乳房がのどかのペニスをくわえこむ。
のどかの尻尾は、ついに茜の膣内に潜入し、じゅぼじゅぼと淫猥な音を立て始めた。
「あぁ!しっぽ!しっぽなのに気持ちいいよぉ!ずぽずぽしてぇ!んちゅ、ちゅぱっ、じゅるるるる、んちゅ、ちゅぱっ」
「あ!茜、待って!」
亀頭を舐めまわす茜を制して、のどかがペニスを引き抜く。
「あん・・・」
茜が名残惜しげに亀頭をぺろっと舐める。
「ここでさせて?ね?魔王にしてほしいの」
そう言って、のどかはすっかり出来上がった茜のヴァギナに亀頭を押し付けた。
「くぅ、はぁ!は、入ってきたぁ!のどかのでかちんこ入ってきたよぉ!くあっ、気持ちいいよぉ!!」
「んはぁ!茜、出ちゃう。ずんずんつきながらでちゃう!まだまだ出すから!出させて!いっぱいださせてぇ!」
どっぴゅうううううううううううううううう!
挿入と同時にのどかの亀頭が爆裂した。
大量のザーメンが茜の子宮内に放出される。
「んはぁ!きてる!ザーメンきてる!お腹のなかでとびはねてるぅ!」
すかさず、端末から人口音声が響いた。
『秋風のどかを魔王化しますか?』
「してぇ!魔王にしてぇ!茜専用のちんぽ奴隷にしてぇ!」
「あふぅ、つかないで!ついちゃだめぇ!きもちいい!いやん!きもちよすぎて!わけわかんないよぉ!」
「きもちよくなって?もっときもちよくなって!ザーメンもっと出すから、気持ちよくなってぇ!」
「あぁ!ザーメンほしい!ちんぽほしいよぉ!ぶっといちんぽたたきこんでぇ!」
『ちんぽですね?了解しました。性交渉を持った秋風のどかに対して、魔王化lv.1を適応します』
「へ?」
「んはぁ!くるぅ」
その瞬間、のどかが大きくのけぞって嬌声をあげた。しかし今回はそればかりではない。
「んん!はぁん!わ、わたしもぉ!!!」
茜もまた子宮の奥の方が熱くなり、ヴァギナでのどかのペニスをしめあげる。
それから5分もの間、二人は悶えていたが、やがてのどかが茜の唇にそっとキスした。
「んふふ、茜。私、茜の奴隷になっちゃった」
「のどかぁ。ひゃん!なに!あああ!お尻ぃ、お尻の穴になにかきてるぅ」
ヴァギナに極太ペニスを差し入れられている茜のアナルに、何かが進入しようとしていた。
携帯端末が人口音声を奏でる。
『学徒番号(再発行準備中):----------
固体名:秋風 のどか
レベル:弐
種族:人類(魔王化中。進捗率2%)
職級:獣人
筋力:9(+5)(ただし死霊王補正により2526)
敏捷性:6(+3)(ただし死霊王補正により2100)
知力:9(+5)(ただし死霊王補正により71)
魔力:1(+0)(ただし死霊王補正により-450)
魅力:22(+12)(ただし死霊王補正により1090)
保有スキル:ノーライフキングlv.1 魔力耐性弱化(中)終焉の獣属性 魔獣化 死霊の叫び 超感覚 魔根
!スキル:ノーライフキングlv.1 「スキル:永久に美しく」が「スキル:魔王化lv.1」と結合し、「スキル:ノーライフキングlv.1」を発現しました。死霊王の補正を受けます。魔王化の進捗率は2%です。約49時間後に完了します。
!スキル:終焉の獣属性 神獣属性が魔王化しました。次回以降のクラスアップに影響します
!スキル:魔獣化 スキル:獣化が魔王化しました。魔獣化中は魔獣化補正を受け、神聖魔法以外のあらゆる魔力攻撃を反射します
!スキル:死霊の叫び スキル:咆哮が魔王化しました。ステータスが低い対象を発狂させて無力化します』
!スキル:魔根を引き出すことに成功しました。絶倫特性が付与されたペニスが与えられました。すでにペニスがある場合、二本目のペニスが与えられます。
「に、にほんめぇ・・・!ひゃいん!おしりとぉ!おまんこでぇ!ペニスあばれてるぅ!!!」
「くっはぁ!いいの!二本ペニス最高!おちんぽ2本が、ごりごり、茜の中でぶつかりあってるぅ!!ひゃん!いい!いいよっ!さいっこう!びきびきちんぽがぁ!二本さいこう!!!彩香!彩香!!」
「お呼びですか?のどか様」
「ふえ?」
全身に自分のザーメンを浴びて、巨乳と巨根をさらけ出した彩香がのどかの前に跪く。茜の支配下にある魔王として格上ののどかは、彩香に命令権を持つらしかった。
「私のヴァギナに、その、醜い肉棒をいれなさい。後ろから、ぶっさして、かきまわしなさいっ」
「了解・・・しました・・・はふぅん!!!」
「あぁ!きてる!入ってきてるぅ!おまんこにぃ!ちんぽきてるよぉ!!」
茜のヴァギナに2本のペニスを出し入れしながら、のどかがヴァギナに彩香のペニスを受け入れる。さらに自分の尻尾をのばして、彩香のヴァギナの中に進入させた。
「んはぁ!のどか様!しっぽが!しっぽがおまんこかきまわしてるぅ!!」
「ああ!いい!いいよぉ!おまんこちんぽもちんぽおまんこも全部いいよ!茜!茜でちゃう!お尻もおまんこもザーメンだすよ」
「ふ、ふわぁ、ふにゃ、はにゃ、きてぇぇ、じゃーめんきてぇ。どろりってどぴゅどぴゅってだしてぇ、ひっちゃってうにょー、ひっちゃって、ひっちゃてるにょー」
最早意識も定まらない茜の乳房をもみしだきながら、のどかがガンガンと腰を使う。後ろからは彩香がのどかの巨乳をもみながら尻にぱんぱんと腰をぶつけている。
「いっちゃいますぅ!のどか様の中にぃ!ザーメン噴出しますぅ!!!」
「きて!きなさい!私も!でりゅ、でりゅのぉ!あかにぃ。あかねのまんことお尻にぃ!ザーメンびゅくびゅくだしちゃうよぉ!!!!あああああああはぁん!!!!」
どっぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!
「んはぁ!きたぁ!ザーメンきてるぅ!おまんこもぉ、お尻もぉ!精液まみれになっちゃううう!きもちいいよぉ!!!」
「んはぁっ。でてるでてるでてるぅ!おまんこに出しながら、おまんこに出されてるぅ!きもちいい!きもちいいよぉ!ちんぽあくめも!まんこあくめも!全部さいっこう!!!!」
「ひゃうぅぅう!出ちゃうううう!まだまだ出ちゃううう!魔王ちんぽなのにぃ!もっとどんどんでちゃうよぉぉ!!!」
「んはぁ!」
のどかは一度ペニスを抜き出すと、アナルに入れていた方をヴァギナに差し入れ、一本のペニスを茜の前に差し出す。
「茜、なめて。おまんこほじられながら、私のちんぽなめて」
「ああ。んちゅ、ヴァギナぁ、ヴァギナ、ぐちゃぐちゃにされてるのにぃ!のどかのちんぽ、ちんぽなめれるよぉ・・・。えへへ。おっぱいつかうねぇ。んちゅ、ちゅぱっ、んんちゅ、んんん、じゅるるるるる、んちゅぱぁ、んちゅ・・・」
「あぁ!いくいくいく!全部いく!またいっちゃう!!!!!」
防音結界に守られて、三人の美女の嬌声が響き渡る。
饗宴は、茜が舞を犯した翌朝まで続いた。
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