様々な小説の2次小説とオリジナル小説

僕は、駅から学校へと向かう。
学校について、僕は学園長室へ向かった。
学園長室に行き、挨拶の後、学園長と共に職員室へ。
僕が職員室に学園長に連れられて入った時、他の教師の方々は”誰?”と言いたげな表情をしていた。
そして僕が新任教師である事を知らされると

「ええ〜〜?」

と、皆さんで驚かれて、更に僕が男である事も一応聞かされると

「嘘〜〜?」

と、どよめかれた。
しかし学園長は昨日、僕の容姿を多くの教師の方が気に入ったからって言ってたのに。
それなのに僕の容姿を誰も知らないって…。
学園長の方を窺うと”ニヤリ”と訳ありげに微笑まれた。
成る程、多くの教師の方がって云うのは嘘で学園長の趣味だった訳か。
”そういう人”だと心に止めておこう。
それにしても噂では聞いていたが、教師の方々は揃いも揃って巨乳美女揃い。一部並乳の方もいらっしゃるが、顔は美女の部類でも上級。
第一印象では虐められはしないだろうな…、弄られはするだろうけど。
席を割り当てられ、椅子に座って気が付いたが、僕の正面の席は藤間先生だった。
そして学園長の声で、全員が体育館で行われる入学式+始業式へ向かう。

体育館へ向かう途中、他の教師の方々に色々と話しかけられた。
人見知りでは無いが、他人数+美女揃い+少しだけ年上、なので赤面してしまう。
しかしそれが更に向こうの心を刺激してしまう悪循環に陥ってしまった。
そんなこんなで入学式+始業式が始まった。
そこで今度は生徒達に紹介されたが、反応は職員室とほぼ同じ。もうヤダ…。
式の最中、藤間先生を窺ってみると、ふらふらしてまともに立っていられない状態で隣に立っていた僕がさりげなく支えていた。
そして長い式が終わり、生徒達が退出して行く。
この後は校庭で各部の新入生勧誘会(?)が行われる。
但し、これは学校公認且つ、学校行事では無い。
つまり生徒が自主的に学校の許可を取って行っている。
だから教師はノータッチで、必然的に今日の部活は無し。
そして授業は明日から。
実質、教師である僕の仕事も無い訳だ。
全生徒が退出して、教師の方々も職員室に戻り始める。


水無 悠 使用可能スキル
『神の手』  使用残 5回
『天界の雫』 使用残 5回
『眼力発情』
『商機姦起』
『剛欲無限』
『魔肛』
『繁殖』
『永遠に美しく』


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