僕たちは、外で今夜は寝ることにした。
このまま拠点に帰っても良いけど、聖樹の森は、今のところ危険な魔物はオークぐらいしかはいかいしてないのである。夜行性でないため野宿が可能なのである。
僕が寝静まると、光の手には植物の蔦があった。
光が秋の両手をつたで縛る。
光は、安心したように寝静まった。
そして、お互いが寝返りを打つ。
【神の手が発動します。腕が縛られているため神の手が発動しません、植物使いと調教を使用します】
秋の手を縛っていた植物の蔦は、そのまま光の豊かな胸にふれ、そのまま胸元を縛り上げ、太ももや手足が蔦が絡まりあっていく。
サワサワ
「・・・んんっ・・・ぁぁ・・・・んんっ・・・ぁぁ・・・・・」
蔦は、かすかに動いていく。
光からは、かすかに甘い声が漏れる。
秋に身体が開発され、光の体はすっかり秋色に染まっていた。
モミモミ サワサワ
蔦が胸を揉んだり、さすったり、時には太ももやお腹を撫でていくうちに光の体は
「・・・ぁぁぁ・・・んんっ・・あんっ・・・あんんっ・・んんっ・・・ぁぁ・・・・」
甘い痺れが体中を駆け巡る。
いつもと違うのは、その甘い痺れが身体全体から感じることである。
光の嬌声が静かな森に響く。
夜が開け、
「・・・・ひゃんっ・・んんっあ・・あ・ああ・・・秋・・・く・・・あ・ああ・あ・・・・んんっ・・・ァァンッ・・・・ヤッ・・・・ハァ・・・・ンンッ・・・」
光の体は、甘い痺れが疼いたのだが、絶頂に至っておらず、絶頂一歩手前に植物の蔦が光を責めるのをやめるのであった。そのため光は、いけなくなっていた。再び植物の蔦が、再開されるが、
「・・・・・・んんっ・・・・ゃっ・・・・・・ぁぁあっ・・・・んんっ・・・・・」
秋が起き始めると、植物の蔦は秋の右手を光の左胸に、左手は光の右乳首に触れさせる。
「・・・・んっ・・・」
モミモミ コリコリ
秋の右手に光の胸は揉まれ、左の乳首は左手に弱く握られる。
「・・・・ィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
モミモミ コリコリ
今度は植物のつたによって秋の右手は光の左胸に、左手は太ももに触れさせる。
光の口からは、声にならない甘い声を漏らし、今まで以上の絶頂を味わうのであった。
早朝。
「何で植物の蔦が・・・光お姉ちゃん・・・・大丈夫?」
「ハァハァハァハァ」
光お姉ちゃんの熱を帯びた息遣いに全身から溢れる汗、何より光お姉ちゃんを覆う植物のつたにびっくりしながら尋ねるのだが、光お姉ちゃんに返事をする気力はなさそうだ。つたをはずし、光お姉ちゃんを自由にする。
ご飯を食べさせ、魔石などを回収していく。
午後
桜たちの元に向かい、様子を見に行く。
特に問題なさそうであったので、川に行き、体を洗ってから拠点に行った。
翌日。
聖樹の森に行き、魔石を回収し、にしに向かう。
桜さんの話だと、もう少しで西から出てこれるそうなので迎えに行くことにした。
次
このまま拠点に帰っても良いけど、聖樹の森は、今のところ危険な魔物はオークぐらいしかはいかいしてないのである。夜行性でないため野宿が可能なのである。
僕が寝静まると、光の手には植物の蔦があった。
光が秋の両手をつたで縛る。
光は、安心したように寝静まった。
そして、お互いが寝返りを打つ。
【神の手が発動します。腕が縛られているため神の手が発動しません、植物使いと調教を使用します】
秋の手を縛っていた植物の蔦は、そのまま光の豊かな胸にふれ、そのまま胸元を縛り上げ、太ももや手足が蔦が絡まりあっていく。
サワサワ
「・・・んんっ・・・ぁぁ・・・・んんっ・・・ぁぁ・・・・・」
蔦は、かすかに動いていく。
光からは、かすかに甘い声が漏れる。
秋に身体が開発され、光の体はすっかり秋色に染まっていた。
モミモミ サワサワ
蔦が胸を揉んだり、さすったり、時には太ももやお腹を撫でていくうちに光の体は
「・・・ぁぁぁ・・・んんっ・・あんっ・・・あんんっ・・んんっ・・・ぁぁ・・・・」
甘い痺れが体中を駆け巡る。
いつもと違うのは、その甘い痺れが身体全体から感じることである。
光の嬌声が静かな森に響く。
夜が開け、
「・・・・ひゃんっ・・んんっあ・・あ・ああ・・・秋・・・く・・・あ・ああ・あ・・・・んんっ・・・ァァンッ・・・・ヤッ・・・・ハァ・・・・ンンッ・・・」
光の体は、甘い痺れが疼いたのだが、絶頂に至っておらず、絶頂一歩手前に植物の蔦が光を責めるのをやめるのであった。そのため光は、いけなくなっていた。再び植物の蔦が、再開されるが、
「・・・・・・んんっ・・・・ゃっ・・・・・・ぁぁあっ・・・・んんっ・・・・・」
秋が起き始めると、植物の蔦は秋の右手を光の左胸に、左手は光の右乳首に触れさせる。
「・・・・んっ・・・」
モミモミ コリコリ
秋の右手に光の胸は揉まれ、左の乳首は左手に弱く握られる。
「・・・・ィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
モミモミ コリコリ
今度は植物のつたによって秋の右手は光の左胸に、左手は太ももに触れさせる。
光の口からは、声にならない甘い声を漏らし、今まで以上の絶頂を味わうのであった。
早朝。
「何で植物の蔦が・・・光お姉ちゃん・・・・大丈夫?」
「ハァハァハァハァ」
光お姉ちゃんの熱を帯びた息遣いに全身から溢れる汗、何より光お姉ちゃんを覆う植物のつたにびっくりしながら尋ねるのだが、光お姉ちゃんに返事をする気力はなさそうだ。つたをはずし、光お姉ちゃんを自由にする。
ご飯を食べさせ、魔石などを回収していく。
午後
桜たちの元に向かい、様子を見に行く。
特に問題なさそうであったので、川に行き、体を洗ってから拠点に行った。
翌日。
聖樹の森に行き、魔石を回収し、にしに向かう。
桜さんの話だと、もう少しで西から出てこれるそうなので迎えに行くことにした。
次
最新コメント