様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 光SIDE

 私が水浴びしていると、急に先ほどの魔物が襲ってきた。
 必死に風魔法で応戦していたのだけど、それもむなしく私は捕まってしまい、集落に連れ込まれてしまった。彼らの欲望に満ちた目から自分がどうなるか分かってしまった。そして、私は、裸のまま屋根がついている小屋に放り込まれてしまった。小屋の中には、化け物と4人の女性がいたのである。その化け物は、私の胸を見てニヤリと笑っていた。

「・・・・ぁ・・・・いや・・・・・・」

 恐怖に飲み込まれた私の声は、か細くなる。
 化け物がこちらに1歩近づいてきた。私は後ろに逃げ出そうとするも恐怖で身体が震えながらも、一歩下がる。その歩みは遅く。おもむろに化け物がこちらを押し倒してきた。

「・・・やめ・・・・て・・・・」

 あらん限りの声を上げ、必死に足掻くが化け物の力は強く相手を楽しませるだけだった。
 そして、太くて大きい一物を見せつけ、私の股を開き、一物が徐々に膣を目指していく。私の脳裏に秋の顔が浮かぶ。

「・・・ゃ・・・あき・・・・・・・」

 後、数cmで私の膣に化け物の一物が入りかけたとき、

 バゴーン

 と小屋の壁が轟音とともに吹き飛ばされた。




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