様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 小川から森の中を目指していく。
  
 10分後

 太ったおじさんを発見した。
 死因は石による撲殺?だと思われる。?なのは、このおじさんの心臓がえぐられているからである。
 とりあえず、生徒手帳を探した。
 生徒手帳を手に取ると

【魂喰らいが発動しました。スキルポイントを習得しました。魂を死を司る神に献上しました】

 いくらか有用なスキルを持っていた。

【スキルを選んでください】

 僕は『怪力』を選んだのである。
 埋葬した後、『第6感』に任せて進む。

 15分後

 なかなか顔の整ったイケメンであった。
 どこかで見たような顔だ。
 死因は、撲殺のような気がする。

「・・・いい男な・・・・あ・・・この人・・・あのとき、光お姉ちゃんを襲っていた男の人か」

 この転移者の手帳を見た。

【魂喰らいが発動しました。スキルポイントを習得します。魂を死を司る神に献上します】

 有用なスキルはいくらかあった。

【スキルを選んでください】

 と言われた。
 そこで、『精密』をえらんだ。
 埋葬していると

「・・・キャア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 光お姉ちゃんの悲鳴が聞こえてきた。
 僕は、悲鳴が聞こえた方向に向かう。
 
 5分後

 誰もいなかった。
 あったのは、光の服と石と棍棒と腰布ぐらいである。
 光の服をアイテムボックスにしまうと『第6感』を頼りに進む。
 するとゴブリンたちがいた。

「ゴブリン・・・!」

 手に武器を持ち、こちらに襲い掛かろうとしていた。

「そこをどいて」

 僕は、剣を抜き『怪力』『気』を発動させ、足元には『第6感』だよりに『気』を発動させ、こちらを襲撃する前に剣をゴブリン相手に振る。

 ザッシュザッシュ

 簡単にゴブリンを倒すことができた。
 急いで目指すが、途中ゴブリンのグループ(2匹〜5匹)たちに度々、遭遇し、撃破していく。
 そして、僕は・・・大きな集落?を見つけた。



 

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