様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 俺は、ある日突然家を追い出されて、フラフラと路上を歩いていたらトラックに撥ねられて死んだらしい。
 真っ白な空間に意識を飛ばされた俺は、そこで女神とか自称するロリ美少女に、

「手違いで死なせてしまったのじゃ、すまんなてへぺろ」

 とかいう雰囲気で謝られた。

「お詫びに異世界にチート能力付きで送ってやるから許せ」

 と言われた。
 が、異世界に送られる直前にふと思い至って、俺はその女神の手を取ってみた。
 すると、

「はっ……? ちょ、ちょっと待っ──のほおおおおおおっ!」

 その女神を道連れにしつつ、俺は異世界に飛ばされることになった。



 で、飛ばされた先は、どうやら山賊のアジトの一室のようだった。

 俺の姿はというと、ヒゲもじゃで胸毛ボーン!腕毛ボーン!の大男だ。
 おそらくは、山賊の頭領というヤツだろう。

「おいこら女神! 何がチートだ、完全にやられキャラじゃねぇか!」

 俺の傍に、殺伐とした山賊砦には似つかわしくない純白の神々しいドレスを着た女神がいたので、そう苦情を言ってみた。
 が、その女神は錯乱していた。

「ぬおおおっ、何故戻れんのじゃ!? いやじゃ、お家に帰してええええ!」

 どうやら俺と一緒に異世界に引きずり込まれたこの女神は、自力で戻れなくなったらしい。
 が、しばらくすると帰還を諦めたらしく、涙目で俺の苦情に答えてくれた。

「……別に嘘は言っておらぬぞ。その体は今や、眼力だけで女性を発情させるチート能力を持っておる。しかも発情状態だと対象の能力が10分の1になるオマケ付きじゃ」

 ほほう。
 女性を発情させるチート能力とな。

 そう言えば、俺の目の前に女性がいる。
 部屋を見回せば、ちょうどよくベッドもある。

「……へ? いや、ちょっと待て、確かに能力の上限は設定しておらぬが、ワシは女神じゃぞ? まさかとは思うが、変なこと考えておらぬ、よな……?」

 俺の視線に気付いた女神が慌てて俺から距離を取ろうとする。
 でもそれ、無駄なんじゃねぇかな。

「ふあっ!?」

 俺がその神々しいオーラを纏った幼女を見て発情を念じると、その女神が、ドレスの股間部を両手で押さえて内股になった。

「やっ、やめっ……ふぅんんんんんっ!」

 そのまま地面にぺたんと座り込んでしまう。

「はぁ……はぁ……ば、バカモノ……早く能力を解け。このままでは……んんんっ!」

 女神は顔を真っ赤にしながら、しゃがみ込んでもじもじしている。
 かと思ったら、ついにドレスの上から股間と胸を弄り始めた。

「はぅん……んっ……ダメじゃ……こんな、こんなこと……!」

 ふむ、女神のオナニーとか、なかなか見ごたえがあるな。
 だけどせつなそうだし、手伝ってやるとするか。

「うにゃっ!?」

 俺は女神をお姫様抱っこでベッドまで運んでやる。
 ベッドの上に仰向けに寝かせる。
 その上に、俺の巨漢ボディがのしかかった。

「な、何をする気じゃ……ワシは……女神じゃぞ……」

「女神様ねぇ」

 俺は片手で女神のドレスをまくり上げて、その下のショーツの中に手を突っ込む。

「ふぅんんんんんんっ!」

 くちゅりと水音を立てて、俺の毛むくじゃらの手が、女神の大事なところに入り込んだ。
 俺はさらに、手指を動かしてそこをぐちゅぐちゅと責めたてる。

「ふああああっ! あんっ、あっ、あはっ!」

「ここをこんなにしといて、何が女神だ」

「あひいいいっ! こ、これは、お主の能力のせいで──くぅんんんんっ!」

「はっ。もうお前は女神なんかじゃねぇ、俺専用のメスなんだよ」

「ふひいいぃぃんっ! ち、違……ワシは、女神、ぃぃぃぃいいいっ!」

 勃起したクリトリスを摘まんでやると、女神は白い喉を晒して大きくのけ反った。
 さらにそれをくりくりと弄んでやると、女神はジタバタと体を暴れさせた後、びくびくと痙攣した。

「あ……ああ……あ、がっ……」

 盛大に絶頂しながら、失禁。

 ぷしゃああああ……

 という音とともに、女神の粗相でベッドが湯気を立てながら濡れてゆく。

「あーあ、女神様がお漏らしかよ」

「はぁ……はぁ……い、言うなぁ……」

「こりゃおしおきが必要だな」

 俺はズボンを下げて、イチモツを取り出す。
 立派に屹立したそいつは、ビール瓶……は言い過ぎにしても、目の前の華奢な女神の手首ぐらいの太さがあった。

 それを見た女神が、恐怖に表情を引きつらせる。

「う、嘘じゃろ……? そんな太いモノを、ワシの中に挿れようとか、考えておるまいな……?」

 俺は眼力を集中し、目の前の女神をさらに発情させるようイメージする。

「ふああああああっ!? ちょっ、待てっ、これ以上は……あああああああっ!!」

 俺の下で、純白ドレスの少女が狂ったようにドタバタと跳ね回る。
 まるで獲れたての魚みたいだな。
 股間からは断続的にぷしゃぷしゃと愛液を撒き散らしている。

 俺は両手で女神の肩を押さえてその体をベッドに縫い付けると、そのマンコに、太い山賊チンポをブチ込んでやった。

「──はぐぅぅぅううううっ!」

 絡みつく肉壷の中を、女神の愛液を潤滑油にして、俺の肉棒がずぶずぶと入り込んでいく。
 やがて先端が、奥に当たった。

「はあっ……あっ……あがっ……」

 女神は俺の下で、目をいっぱいに見開いて、膣にみっちり詰まったモノの感触を味わっていた。
 口はだらしなく開け放たれて、涎が口元を汚している。

 いいな、これ。
 なんかすげー犯してるって感じがする。

「どう」

「どうも……こうも……ある、かぁ……」

「え、なになに。もう我慢できないから、早く動いて?」

「そんなこと、言ってな──いひいいいいいいいっ!

 俺は女神の抗議は聞こえないふりをして、早速腰を振り始める。
 ずりゅ、ずぶぶっと、女神の幼いオマンコの中を、俺の太い肉棒が無遠慮に出入りする。

「ひあああっ! あぐっ! あっ! ああああっ!」

 俺は女神を押し倒したような姿勢のまま、その神々しいオーラを発する娘の中を散々に犯していく。

 ずりゅっ、ずぶっ

 と中を抉るたび、女神は可憐な喘ぎ声をあげる。

「あんっ、ああんっ、あんっ、あぁっ……!」

「そろそろ出すぞ」

「ひいっ! ああっ! あはっ! あああっ! ダメじゃっ、中は、中はぁぁあ!」

「なんだよ、女神でも孕むのか」

「孕むっ! 孕むからぁっ! だから、やめ──」

「じゃあ女神様に種付けだな。俺の濃いの、しっかり受け取れよ!」

「うわああああん! 人でなしいいい! ──ふあああああああっ!」

 ──どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……。

 俺のチンポから、女神のマンコに、熱い精液が放出される。

「あああああっ! だめじゃっ! 中にっ、ワシの中にっ、熱いのが入ってくるぅぅうう! ああああああっ……!」

 女神はじたばた暴れようとするが、俺に肩を押さえつけられているので身動きが取れない。
 結果、ただただ組み伏せられたまま、俺の精を受け取り続けるしかない。

「あっ……あ……ちょっ、待て……これ、いつまで……」

 どぷっ、どぷっ、どぷっ。

 女神の子宮がいっぱいになっても、俺の射精は止まらない。

「む、無理っ……これ以上、無理じゃ……」

「ったく、分かったよ。しょうがねぇな」

 俺は、女神の膣からチンポを抜くと、両手でそのロリっ娘の頭を引っ掴んで、今度は女神の口の中に射精中のチンポをぶち込んでやった。

「ふぐぅっ!」

 残りの分は、女神の口の中に射精していく。
 ある程度口の中に放ったら、その後はチンポの先端を喉奥に押し当てて、精液を直接食道に送り込み嚥下させてやる。

「ふっ、ぐぅっ……んっ、んごっ……」

 女神は目を大きく見開きながら、その白い喉はこくこくと動き、俺の精液を自らの胃に送り込んでゆく。

 そうしてしばらくすると、ようやく射精が終わったので、俺はチンポを女神の口から引き抜いた。

「──うぇっ! げほっ、ごほっ……! うえぇぇ……」

 体を横に倒して、口から白濁液を吐き出す女神。
 その膣からも当然、いっぱいに注がれた俺の精液が溢れ出している。

「はぁっ……はぁっ……お主、ワシを殺す気か……」

 ロリ女神が恨みがましい目で俺を睨んでくる。
 ん、まだ元気はあるみたいだな。

「おし、じゃあ第2ラウンドいくか」

「は……? な、何を言って……ま、待て……」

 俺は女神の体をごろんと転がしてうつ伏せにしてやると、その小さな体の上に、自分の体を乗せていく。

「ふぐぅ」

 潰れた蛙みたいな声を出す女神。
 そんでもって、後ろから再び、女神の恥丘に俺の大きなモノを照準する。

「あ、が……ま、待て……せめて、少し休ませ──ひぎぃぃぃいいいいいいっ!」

 ずぶずぶと、俺のモノが女神の中に入って行った。



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