様々な小説の2次小説とオリジナル小説

マンションの自室に帰り、また例のスマホもどきを見る。
まだお金に余裕はあるから、もっと買ってみるか。
どれにするか…。
『神の舌』¥30,000
『性行為に於いて、舌での愛撫は重要です。舌で愛撫を行う際、相手に与える快感を倍にします。制限時間 30分 使用可能回数 5回』

スキルの名前が某Hな料理漫画に出てくるヒロインの異名みたいだが…。
それは置いといて、これを注文するか。
ただこれって、『天界の雫』と同時使用するととんでもない事になるんじゃないか?
舌技で翻弄しながら、媚薬を塗りたくるって…。
危険だからやらないか、おもしろそうだからやってみるか…、二つに一つ。
でも一度にスキルを二つも浪費するのは、金の問題が…。
まあ、その時に考えよう。
それに始めての相手にスキルを使うのは危険かもしれない。
スキルを使うと、2度目も相手は初めてと同じか、それ以上の快感を求めてくる。
つまり一度スキルを使うと、その後も使用し続けなければならない。
だがスキルは”基本的に”消耗品で、しかも高額。
そうなると、いざと云う時に使用するのがベストだろう。
だが僕の手管だけで女性を翻弄できるのかな?
そうなると、最初に使って、徹底的に快楽を植え付けるべきかもしれない。
悩みどころだな…。

翌日、いつもの様に目を覚まして、身支度をして出勤。
席について、暫くすると学園長が現れて、教員の朝礼が行われる。その場で

「水無先生」

「はい」

「先生には教科担任の他に2年1組の副担任も務めて貰います」

「はい?」

「担任は隣の冬月先生ですので、うまく協力して下さい」

隣を見ると、冬月 楓(かえで)先生がにっこりと微笑んでくれた。
互いの自己紹介は昨日の内に済ませている。
冬月先生は流とは違い、可愛らしさが勝った顔立ちをしている。
肩にかかる程の長さのブラウンの髪は軽くウエーブが掛かっていて、特に纏めたりはしていない。
大きな目と瞳をしていて、僕より年上の筈だが多少童顔の気がある様で、同じ位に見える。
そしてこの人もこの学園の教師であるから当然巨乳。

「水無先生、宜しくお願いします」

「此方こそお願いします」

そして教室へ。
教室に入るなり、思い切り騒めく。

「起立、礼、着席」

の後

「はい、皆、今日から本格的に授業が始まるから、気を引き締めてください。出席を取る前に、連絡しておきます。担任は去年からの繰り上がりで変わらず私ですけど、水無先生が副担任になります」

と、冬月先生から言われると

「おおーー!」

「やったー!」

多くの生徒が歓声を上げた。

「で、出席は水無先生にお願いします」

「はい」

出席簿を渡され、出席を取っていく。
一人一人の名前と顔を確認していくが、何人かお腹の大きな生徒がいる。
その生徒の名前には蛍光ペンで線が引いてあり、妊娠している生徒の印だ。
妊娠しているが、まだお腹が大きくなっていない生徒もいる。
学生の妊娠は学校への連絡義務があり、学校もそれなりの配慮をする様になっている。
出席を取り終えると

「先生〜〜、質問がありま〜す」

「何ですか?」

「水無先生って、彼女は何人いるんですか?」

一夫多妻制と同様に、男性は複数の女性と付き合っても倫理的に問題がないから、彼女の有無では無く、彼女の人数を訊かれるのが普通だ。その問いに僕は

「今はいません」

そう答えた。

「え〜〜」

「嘘〜〜」

なんて声が聞こえるが、本当だ。敢えて言うなら流だが、まだ彼女とは言えない関係だ。
僕も確かに女性と付き合った事は有る。
男性が極端に少ない世界だからこそだが。
ただ僕と付き合いたいという女性は
…曾叩愛玩動物扱い
 男性が少なく、童顔交じりの女顔の低身長と云う事で、僕を恋人では無くペットの様な感じで扱う
彼氏がいるとのステータス
 男性が少ない=彼氏持ちの女性が少ない
 この論法から彼氏持ちだと友人に対して優越感に浸れる
C砲蕕靴っ砲班佞合う前に、男に慣れる為
 学園長が僕を雇ったのと同じ
 僕の容姿なら男性に免疫がなくても、ある程度耐えれるから、僕で免疫を付けておく
この3つのいずれかなので、付き合いが長続きしない。僕が耐えられないか、向こうが飽きて、離れていく。

「じゃあ、私なんかどうです?」

「私も!」

「私は胸なら自信ありますよ!」

「この学園にいるんだから、胸は大差ないわ。女はお尻よ!」

「いいえ、女は脚よ!」

おかしな騒ぎになってきたので、ホームルームは打ち切り、僕と冬月先生も職員室へ向かった。
その途中、冬月先生が

「水無先生、私も如何です」

ホームルームはグダグダになってしまったが、授業のほうはちゃんとしないと。
ただ僕がそう思っても、生徒達はそう思ってくれない。
その最初の授業は2組だったのだが、教室に入ると

「キャー!」

「可愛いーー!」

「ちっちゃーー!」

等と黄色い声が上がる。

「授業を始めます」

と言っても

「せんせー、彼女はー?」

「どこに住んでるんですー?」

等と騒がれて、授業にならない、かと思ってたら

”バン!”

「皆! 騒ぎ過ぎ!」

一人の女生徒が机を叩いて立ち上がり、皆を一喝した。
可愛いと言うより、綺麗と表現するのが相応しい顔立ちをした生徒だった。
寧ろ凛々しいと言えるのかもしれない。
多少気の強そうな目つきをしているが、それが凛々しさを感じさせるのだろう。
だがそれよりなにより、僕が真っ先に目を惹かれたのはその巨乳!
巨乳揃いのこの学校でも一際大きい。
冬月先生よりも大きいんじゃないか?
長い黒髪を掻き上げる仕草が様になる。
その生徒が

「失礼しました。水無先生、授業をお願いします」

そう言って、頭を下げ腰を下ろした。

「え、え〜と」

「名前ですか?高遠 美雪です」

「そうですか。高遠さん、ありがとうございます」

「いえ、委員長ですから」

高遠さんのおかげで、無事に授業が始められた。

そして初日、全ての授業が終わった。
感想は…、疲れた〜〜。
全クラスで入った瞬間、黄色い声で騒がれた。
ただ最初のクラスは高遠さんに助けられたが、その後は何とか自分で制する事が出来た。
最初のクラスのおかげで心に余裕が出来たおかげかもしれない。高遠さんには感謝だな。
まあ、珍獣扱いも直ぐに慣れるだろう(生徒の方が)。
美人も3日見れば飽きる、ブスも3日見れば慣れるって言葉があるから、珍獣も3日見れば…。
放課後、僕はバスケ部の副顧問だが、今日は顔を出せない。
教師の授業以外の仕事って意外と多くて、慣れないうちは時間が掛かる。まあ、慣れていくしかないか。
そんな仕事が一段落着いたので、ちょっとだけでも部活に顔を出そうかと思って体育館へ向かった。
体育館と併設されている体育倉庫の前にきたところ

「ああ、まだ、匂いが…」

悩ましげな声が聞こえた。
一瞬空耳かと思い、耳を澄ませると

「昨日、先生達がここで…」

空耳じゃない。確かに体育倉庫の中から聞こえてくる。
僅かに開いていた扉から中を窺うと、そこでは一人の女生徒が、跳び箱に縋りついて、自慰をしていた。
制服の上から、その豊満な胸が歪になる程強く揉んでいる。
僕が扉を開けると

「え? 水無先生!?」

自慰をしていた生徒はあの高遠 美雪さんだった。
僕は体育倉庫の中に入り、後ろ手で扉を閉めた。

「あ、あの…」

狼狽している高遠さんに

「落ち着いて、はい、深呼吸〜」

僕が優しい口調で話し掛けると

「は、はい…、スーハー、スーハー」

深呼吸をして多少、落ち着いてくれた。

「高遠さんはここで何を?」

「そ、その…」

赤くなって俯いてしまった。

「責めてる訳じゃないよ。それにHな事をしていても、別に校則違反じゃないから」

僕の言葉に高遠さんは、はっと顔を上げる。
敢えて高遠さんが何をしていたか、僕が知ってると云う事を暗に言ってみた。
一応校則では”性行為は人目があるので、校内では自粛するように”とあるが、あくまで”自粛”であるし、人目に付かない所なら問題無い、との強弁もまかり通る。
高遠さんは観念したように

「オ、オナニー、をしてました…」

蚊の鳴く様な声で、白状した。

「そう」

「はい…」

「我慢出来無かったの?」

「出来ませんでした…」

弱々しく答える高遠さんに授業の時の様な凛々しさは無くなっていた。
気の強そうな目も、力を失っている。

「でも何で体育倉庫で…」

「先生の所為です!」

高遠さんが声を荒げた。

「先生の?」

「そうです!昨日、見たんです!先生がたがこの体育倉庫で、その…、セックスしているのを…」

後半は多少、声のトーンが落ちていた。

「でも、それでなんで高遠さんのオナニーが先生の所為になるの?」

行為したのは昨日のはずだ。
それなの自慰をするのが今日って間が空き過ぎてるだろ。

「だって、昨日あんなの見せられて、帰ったら身体が熱くて…。それでもオナニーを必死に我慢したんですよ!」

いや、家なら我慢しなくてもいいんだけど…、と思ったがそれは言葉に出さずに、更に高遠さんの話を聞いてみる。

「でも今日になったら何だか、もやもやというか、イライラと云うか、変な感じが続いてて…」

人はそれを欲求不満といいます。

「放課後になって気付いたら此処に来てたんです。そしたら昨日の先生達の行為を思い出しちゃって…。それでつい、我慢出来なくなって…」

要するに欲求不満を溜め込んでしまって、此処でそれが決壊したという事か。ただ

「でもこんなところじゃ見つかるかもって考えなかったの?」

「考えました。でもそれで却って、興奮するというか…」

露出、若しくは痴漢願望に近い物があるのか?

「兎に角、すいませんでした!」

深々と頭を下げる高遠さんに

「提案なんだけど…」

「はい?」

「どうせなら此処で僕とセックスしてみる?」

「え、え〜〜?!」

「もっと興奮するんじゃない?」

「それは…、そうです…」

「彼氏とかいる?」

「いません…」

「Hに興味ない?」

「あります…」

「僕じゃ…」

「嫌じゃありません!」

「それなら…」

「んっ!」

高遠さんに唇を合わせて、マットの上に押し倒した。

水無 悠 使用可能スキル
『神の手』  使用残 5回
『天界の雫』 使用残 5回
『神の舌』  使用残 5回
『眼力発情』
『商機姦起』
『剛欲無限』
『魔肛』
『繁殖』
『永遠に美しく』


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