様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 そして、僕たちが配置についたころ、それらが雄たけびを上げてきた。
 念願のオークたちである。
 こちらを見つけると彼らは突進してきた。
 だが、彼らは、下を見ていなかったので、次々と穴の中の落ち、踏みつけられ、瀕死になっていた。
 それらを乗り越えたオークたちが僕たちに迫ってきた。
 その数、ざっと1000体規模であった。
 中には、後方には、ジェネラルやエリート・オークの姿が見えた。

「・・・火魔法、風魔法・・・いまだ」

 僕が命令を下すと、火魔法や風魔法が使える人間が次々と魔法を放つ。
 大半がフレイム・アローやファイア・ボムといった魔法であった。その中に、ひときわ強力の魔法があった。

「ホワイトカノン」

 アリハが唱えると轟音と共にすさまじい衝撃が起き、後方に控えていたジェネラルたちに大ダメージを与えていた。
 風魔法ランク9である。

「次、水魔法だ」

 光の民たちが消化作業に水魔法を放ち火を静めていた。

「ラスト、土魔法」

 こちらも光の民が土魔法を放ち、火の鎮火させていた。
 生き残っているオークは、大体半分は減った。ただし、ジェネラルやエリートたちはしぶとく生き残っていた。

「弓隊、放つでござる」

 結城先輩の号令で、弓が放たれた。
 次々とオークが倒れていく。中には、エリートを倒すものもいた。
 生き残ったオークは5分の2まで減っていた。およそ400体規模である。

「かかるでござる」

 長月さんが突撃していった。
 長月さんが槍を突き刺しながらも、剣を避けたりしていた。
 各地で強者同士がぶつかり合っている間にそれ以外の面々が残りのオークを掃討していく。
 僕たち、育芸館組は、レギオンたちを強敵に相手に前面に立てつつ、遅延工作を繰り広げながら、まずは弱っているオークたちから斬りかかる。後衛部隊は、前衛が危ないときに個別に魔法を放ち、危険性をなくすのが仕事である。

 そうして、オークたちが減っていくうちに、朱里さんが来て、伝言を伝えてきた。

「育芸館からは、シオちゃんと百合子ちゃんとサクラちゃんとアキ君たちパーティを出すわ」

 高等部から結城先輩・啓子さん・高等部二人が抜けた。
 志木さんの命令で育芸館組の7人も抜け、和弘たちの下に向かう。



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