様々な小説の2次小説とオリジナル小説

「・・リッドも・・頑張っているわね」

 ゴーレム集団との戦闘が始まり、私も目の前の敵と戦い始める。
 相手の数が多いので、効率よくゴーレムの急所と思わしき頭部を突き入れる。

「はっ」

 ルークとブランタークさんとヴェルが一度に対峙するゴーレムの数を魔法で調整してくれているけど、数十対も倒すと体勢を直す時間が欲しいわね。
 1回だけ深呼吸してから、ゴーレムに突きを放つ。

「今は倒し続けるしかないわね」

 今ので数十体のゴーレムを倒したのだけど、数が多いから誤差のような物ね。
 合間にルークが放った魔力がこもった矢が私の右前方にいたゴーレムの頭部に貫く。

「ルークの坊主は大丈夫か」

「これでも魔力回復量は高いですからね。1時間にどれくらいの魔力を使えば回復するかは大体計算済みですよ」

「それなら、少しは楽が出来るな。とはいえ無駄打ちするなよ」

「了解」

「そういうのはキャロルたちの時にもやってやれよ」

「チームワーク的には、厳しいですよ。せいぜいがルイーゼの後方にいるゴーレムを倒すぐらいが関の山ですよ」

「それもそうか」



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