様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 月日は、流れ、2月。
 小型の『魔導攪拌機』が完成し、わが屋敷でもマヨネーズやトマトケチャップが定期的に作られるようになった。その他にもメイドたちからもケーキやスフレなどの作業が楽になったと喜びの声が上がった。
 魔道具に関しては、『魔導攪拌機』の着想から『魔導草刈機』を開発したのであった。



 1ヵ月後。
 エリーゼがわが屋敷にやってきて、完成した『小型魔導攪拌機』を使用していた。

「便利ですね」

 『小型魔導攪拌機』に小麦粉や卵を入れ、スイッチを押していた。

「ルークさん・・・・この『小型魔導攪拌機』を貸してもらえないでしょうか?」

「何かに使うのか?」

「はい、炊き出しに使おうと思いまして」

「なら、教会に5台ほど寄付するよ」

「よろしいのですか」

「ああ」

 こうして、俺はエリーゼ経由で教会に小型魔導攪拌機を寄付することになった。
 エリーゼがお礼にケーキを焼いてくれた。

「おいしいです」

「そうだな」

「ああ」

「エリーゼは、本当に上手だよね」

「・・・うん」

 モグモグ

「そうね」

 と俺とスズネとヴィルマとハクカとリッドとミュウとキャロルとユメイとエリーゼがエリーゼのケーキを美味しくいただいたのであった。
 大半はヴィルマの腹の中であった。

 炊き出し係のものから料理が楽になったと評判になり、『小型魔導攪拌機』がルークが作ったものだと分かり、早速『小型魔導攪拌機』を手に入れようと庶民や貴族たちがアッシュ商会に殺到したのだ。
 その後、教会にある『小型魔導攪拌機』は、魔道具ギルドにひそかに買い取られたのだが、『小型魔導攪拌機』は、解体され、『小型魔導攪拌機』の開発に乗り出すもあえなく失敗してしまい、すでに出来上がっていた大型の『魔導攪拌機』を教会に寄付し、その大型の『魔導攪拌機』は使いづらく、故障が相次ぎ炊き出し係の不興を買い、魔道具ギルドの魔道具を売り払った司教は、評判が悪くなったのであった。魔道具ギルドの魔道具開発評判は、元々悪いため、いまさら落ちる評価なんて存在しないのであった。
 『小型魔導攪拌機』の購入をとある子爵の枢機卿がルークに頼むが拒否したのであった。

「ルークさん、お願いします」

 エリーゼが頭を下げてきたのだ。
 俺は、『小型魔導攪拌機』を製造を了解して、教会に寄付したのであった。
 ちなみにアルテリオ商会が魔道具職人に『大型魔導攪拌機』の製造依頼をしていたのだ。『大型魔導攪拌機』を使い、『マヨネーズ』『トマトケチャップ』といった調味料を製造しようと奮闘していた。



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