様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 翌日。
 俺がハクカに聞くとルイーゼがハクカとキャロルに勧めてきたらしい。

「さすがに恥ずかしかったよ」

 ハクカが頬を赤く染めていう。
 参考にした本は、ブライヒレーダー辺境伯様の本らしい。
 その本のタイトルは、『メイド達の午後、野獣のようなご主人様』となっていた。
 中身を見てみる事にする。

 しかし、ブライヒレーダー辺境伯様は、この本を読んだのであろうか?

 ブライヒレーダー辺境伯も男だし、読んでいてもおかしくないか。

「ええと……。『私達は、ご主人様を愛するメイドコンビ。でも最近、ご主人様が私達に飽きて来ているのかもしれない』」

 内容は、たまに王都が発禁命令を出すお子様禁止な小説のようであった。
 内容を要約すると若いメイド二人がご主人様に飽きられないように創意工夫する物語のようだ。

 第一章、ミニスカメイドの巻。

 第二章 ネコミミメイドの巻。

 第三章 男装執事メイドの巻。

 第四章 人気喫茶店のウェイトレス衣装を手に入れろ!

 第五章 最後の手段、夜のプレゼント大作戦

「それで、猫耳とメイドと夜のプレゼント大作戦を組み合わせたと」

「うん」

 これ以降も章はあったが、読むのをやめることにした。
 代わりにリッドが俺が読むのをやめた本を読んでいた。
 ちょうど居間にキャロルが来た。

「キャロル・・・」

 キャロルがリッドが持っている本に目を向けた。

「・・・ハクカから聞いたのよね」

「ああ」

 しかし・・・ハクカのメイド服姿・・・いいな。

 ビデオがあれば・・・!

 あれが作れるな。
 記録魔法は使える問題は・・・・。
 俺は、あるものをつくることを決意した。
 幸いにもブライヒレーダー辺境伯の本であることはハッキリしたので、協力してくれるはずだ。

「貸すのは構いませんよ」

 というわけで遠慮なく借りたのであった。

「ありがとうございます。お礼に今、俺が作れる魔道具の中から2つほど選んでください」

「それは、大変ありがたいのですが、出来れば、ルーク君が作ろうとしている『魔導カメラ』が欲しいですね」

「出来るかどうか分かりませんよ」

「それで構いませんよ。それを貸す代わりに出来上がったのなら、ひとつくれるだけでいいです。失敗したらルーク君が先ほど言った条件で構いませんよ」

「分かりました」

 2日後
 どうにか、ひとつが完成した。
 後は、記録したりする方のだけである。

 2週間後
 どうにか記録して保存する魔道具の作成に成功したのである。
 問題は抽出して写す方法である。

 1週間後
 どうにか記録を紙に印刷する方法を確立できた。
 後は、インクだがこれはすでに確立されていたのである。

 木製のものが完成した。
 早速、使うことにした。
 問題なく出来た。

 俺は、ハクカを自室に呼びよせると

「・・・うぅ・・・・ルーク・・ハズカイシヨ」

 ミニスカメイド姿のハクカがいた。
 頬を赤く染め、手でスカートを押さえていた。

「誕生日の時にやったんじゃないか」

「でも、これ少し動くと」

 ハクカが恥ずかしそうにいうが、思いっきり動けば間違いなくスカートの中身が俺に見える。

 パシャパシャ

 と取っておく。

「ルーク・・・それ何?」

「これか」

 ハクカに見せると

「・・あ・・・わ・・たし」

 頬を赤く染め、ミニスカメイド姿のハクカが紙に写っていた。

「魔導写真機だな」

「・・ルーク・・・」

 ハクカが写真を取り戻そうと手を伸ばすので逆にハクカを

「キャ」

 抱き寄せ捕まえた。

「・・うっ」

 ハクカが不満そうな顔を浮かべた。

「ひゃ」

 ぺろり

 俺は、おいしそうなハクカの首筋をなめる。

「・・ル・・・ゃ・・・ー・・・ク・・・んんっ」

 さらに追加で首筋をなめまわし、口に舌を入れる。ハクカが口を開くたびに舌をいれる。

「・・・んっ・・ぁぁ・・・・・・んっ」

 息を乱し、ぐったりしているハクカに

「というわけで、着替えてきてね」

 ハクカを猫耳メイドやら普通のメイド姿など着替えさせ、『魔導写真機』に記録したのであった。
 後日、お詫びにハクカと一緒にデザート巡りをした。



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