様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 それから数日後。

「というわけなんだけどいい」

「私は構わないわよ」

「ルーク様の為になるからやる」

「いいよ」

 俺は、ヴィルマと手をつなぎ器合わせを行った。

「・・・んっ・・・ぁ・・・・んんっ・・・・・・・ぁ・・・・・・」

 ヴィルマが息を乱し、俺にもたれかかった。
 ヴィルマの息遣いと胸の感触にドキリとする。

「・・・はぁはぁ・・・るーくさま」

 ヴィルマが、そのまま真正面にもたれ掛かった。

「次は私ね」

 セイが少し苦笑しながらも俺は柔らかな手を握り、器合わせを行った。

「・・・んっ・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・」

 セイも俺にもたれかかり、熱を帯びた息遣いとセイの大きな胸の柔らかさにどきりとした。

「やるよ」

「ああ」

 俺は、ハクカの手を握り、器合わせを行った。

「・・・んっ・・・ぁ・・・・・・・んっあ・・・あ・・・・・・」

 器合わせが終わるとハクカが息を乱し俺にもたれ掛かった。
 正面がヴィルマ、右にセイ、左にハクカにもたれ掛かり、3人の息遣いが治るまで、理性と戦うことになった。

「次は私だね」

「ああ」

 俺は、ミュウの手を握り、器合わせを行った。

「・・・ぁ・・・・・・ん・・・・・・ぁ・・・・・・・」

 器合わせが終わるとミュウが息を乱し、俺にもたれ掛かった。
 ミュウの息遣いと身体の柔らかさに心臓がドキドキとしていた。

「次は私ね」

 キャロルと器合わせをしたのであった。

「・・・んっ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・」

 器合わせが終わるとキャロルが息を乱し、俺にもたれ掛かった。
 キャロルの胸の感触と身体の柔らかさに俺の本能に直撃した。
 この後、戦力増強のためにリッドと器合わせを行った。
 ファラと器合わせをしようとしたらセイに止められ、俺たちは顔を見合わせることになった。
 セイに事情を聞くと半分こじ付けだとは思うが、ある種の性行為を想像できるので、異性同士だと、ただ師弟関係にあるだけではなく、恋人同士や夫婦かそれに準ずる存在にしかしないそうなのだ。

「男性同士だと純粋な師弟関係としか見られるのよ。女性の場合は、相手が兄弟や父親なら問題ないのよ」

 いくら師匠でも、相手が女性だと恋人、婚約者、夫婦のような関係でないと器合わせは不可であるらしい。
 もしすると周囲からそういう関係なのだと思われてしまうそうだ。

「あとは、自分の子供に行うのなら構わないと」

 そういえば、前に導師から頼まれて王宮魔導師や見習いの連中と器合わせをした事があったが、全員が男性であったと記憶していた。
 そういう事情なら仕方ないので

「あれ?俺、キャロルとしたんだけど」

「最初の器合わせの時にしたと聞いたわよ」

「まあ、そうですね」

「私は気にしないわよ」

 キャロルは、元々、俺かリッドのどちらかと結婚するといってきていたからである。
 とりあえず、ファラの器合わせはリッドに任せる。

「これをもてばいいんだな」

「ああ・・・理論上、ファラの魔力が上がるはずだ」

 リッドに丸い球を持たせた。
 『魔力遺伝子活性化球』と呼ばれる物である。
 『魔宝石』がなかったら発明できなかった代物である。

 キャロルの魔力は、3200
 ヴィルマ、ファラの魔力は、6400
 リッド、ミュウの魔力は、51200
 セイの魔力は、819200
 俺、ハクカの魔力は成長中である。

「なるほどな。やはり段階を踏みつつ魔力量が上昇するようだ」

「そうかよ」

 尚、俺とハクカ以外疲れきっていた様だ。



「それと新しい装備品だ」

 そういって、全員に装備品を手渡した。

「前と変わってないわよね」

「うん」

「この杖の魔力量は桁違いよね」

「そういえばそうだね」

「分身などの魔道具から魔晶石が更なる発展できた。魔力量と性能の底上げだな」

 シュ

 ヴィルマが戦斧を振ると戦斧の刃が凍りつく。

「ところで、リッドの盾は?」

「ああ・・・・魔法障壁を張ることが出来る」

 リッドが盾を構えると盾の前方に直径2mの魔法障壁が展開された。

「強度はどれくらいなんだ?」

「分からんが自爆ゴーレムに耐えれるレベルにはあるな」

「なるほど・・・それなら丁度いいか?」

「全員に手渡した腕輪にも魔法障壁が発動するようになっている。ただ盾ほどの強度はないな」

「・・・あの、私たちもらってもいいんですか?」

 ミカンが恐る恐る聞いてきた。
 ハルカとカエデも同意見のようだ。

「ああ・・・構わないぞ」

「「「ありがとうございます」」」

 ミカンとハルカとカエデが頭を下げた。
 ミカンとハルカとカエデの手首に白銀色の腕輪が取り付けられていた。

 トントン

「ルーク、いるか」

「ああ、入ってきていいぞ」

 ガチャ

 フィリップたちが現れた。

「なるほど、全員の装備を」

 フィリップ達がすぐに全員の装備が変更されていることに気づいたようだ。

「ああ・・・・フィリップ達を呼んだのは、例の自爆ゴーレム対策だ」

「何か手があるのか?」

「ああ」

 魔法の袋から盾を取り出した。

「その盾は?」

「リッドが持っている盾と同じく魔法障壁が張れる盾だな」

「つまり自爆したら盾を構えろと」

「そういうことだ。少なからずこれで、重症などを負う事はない」

「どの程度もつんだ」

「数日程度なら持つな。なくなったら魔晶石を交換すれば、問題ない」

「なるほどな・・・そうなると弓が必要だな」

「ヘルムート王国には伝えておく」

「頼む」

 こうして、俺達は着々と装備を整えていた。

 ヘルムート王国兵の標準装備
剣 魔鋼製の魔剣(武器に無属性の魔力を付与する)
鎧 魔鋼製の守護鎧(身体全体に魔法障壁が発動する、軽減化、身体強化1,2倍)
靴 オーロックス革製の靴
盾 魔鋼製の守護ラウンド盾
装飾品 守護腕輪
    魔法の袋



 主人公一行紹介

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