様々な小説の2次小説とオリジナル小説

「親善訪問団ですか?」

「うむ。某も十年前に参加したのだが、今回はファブレ伯爵も指名されているのである」

 セイと結婚式を挙げてから2週間後の5月下旬。
 ファブラブルクにある屋敷において、導師から隣国アーカート神聖帝国に送られる親善訪問団の話を聞いていた。

「俺も参加ですか?」

「ファブレ伯爵は有名人だから、陛下から必ず参加せよとの命令があってな」

 親善訪問団は、十年に一度二百名規模で双方から派遣されるそうだ。
 ヘルムート王国側は前回が十年前で、アーカート神聖帝国側は五年前。
 共に十年ごとだが、夏と冬のオリンピックのように五年ごとに、どちらかがどちらかを訪問するシステムになっているらしい。
 そういう行事があるという事は聞いていたが、昔のうちの実家では話題にもなっていなかった。
 うちが呼ばれるはずがないので、関係がなかったと言われればそれまでであった。
 きっと父も母も頭の隅でも認識していなかったはずだ。

「もう戦争はしないから、共に仲良くしましょう的な物ですか?」

「それもあるが、ある意味戦争とも言えるのでもある」

 互いに優れた産品や新技術などを持ち込んで、『うちの方が発展しているだろう。羨ましいか。ほら』という展開を双方が狙っているそうだ。

 ある種の国威発揚行事でもあるらしい。
 交易交渉の改定などもあるので、これも政治交渉という名の戦争と呼べなくもなかった。

「『魔導飛行船』や『強制瞬間移動魔法陣』も?」

「それは、軍事的になしである」

「それはよかった」

「優れた魔法使いの披露があるのである!」

 ブロワ辺境伯家との紛争を見てもわかる通りに広域上級魔法が使える魔法使いは時に戦況をひっくり返す。
 実際に両軍がぶつかると双方にほぼ同数・同質の魔法使いがいるのでそう簡単に片方が無双を出来ないようになっているが、優秀な魔法使いが多ければ戦況が有利になる。

 その実力を披露して、相手に軍事的な圧力をかけて戦争を防ぐ狙いもあるらしい。

「前回は、某が魔法使い達を率いたのである!」

 導師の実力を考えれば当たり前というか、彼の実力を見れば戦争を躊躇うと考えられたからであろう。
 何しろ、この大陸では最高の抑止力なのだし。

「ブランタークさんは出た事が無いのですか?」

「勿論呼ばれたさ。アルが生きていれば奴が呼ばれただろうが」

 導師と一緒に屋敷に来ていたブランタークさんが、俺の質問に答える。
 基本的に魔法使いは、貴族自身か貴族のお抱えになっていないと呼ばれないそうだ。
 ブランタークさんはアルフレッドの代わりにブライヒレーダー辺境伯家に雇われていたので、それで呼ばれて導師と三週間ほど一緒だったそうだ。

「思えば、ブランターク殿とはその頃からの知己であるな」

「(その前から顔くらいは知っていたんだ。アルは友達だったみたいだし……)」

 そして実際に親善訪問団で顔を合わせ、当時は導師のキャラの濃さに絶句したのだとブランタークさんは小声で俺に事情を説明していた。

「今回も、お抱えの俺は呼ばれたわけだ」

「そんなに魔法使いばかり抜けて大丈夫なんですかね?」

「今までは大丈夫だったな。それに、こういうのは国家の意地があるから」

 簡単な魔法合戦や特殊魔法の披露も歓迎会の席で行われるらしい。
 その席でお互いの軍部が、現在、仮想敵国に所属している魔法使いの数と実力を測る。
 民間で稼いでいる魔法使い達は面倒臭がって来ないので、王国や貴族に雇われている魔法使いはほぼ強制らしい。
 宮仕えは安定しているが、こういう命令に逆らえないのが弱点かもしれない。

「一種の戦争とも言えるわけだな」

「大変なんですね」

「とはいえ、今まではトラブルとか無かったからな。なあ、導師?」

「そうであるな。適当に魔法を披露して、あとは観光がメインであろう」

 魔法使いなので、他の商工業関係の役人や貴族連中よりは暇なのだそうだ。
 彼らには技術交流や輸出・入に関する協定の更新などがあるが、魔法使いは魔法だけを披露すればいい。
 あとは観光でもして、ほとんど遊びがメインだと導師が説明していた。

「一種の観光旅行とも言えるのである。ファブレ伯爵も奥方達や婚約者達を連れて遊びに行くくらいの感覚で良いのである」

「家族連れで良いのですか?」

「貴族ならば、全く問題ないのである!」

 約二百名の随員とはいえ、みんな部下やら秘書やら護衛を連れて行くので参加人数が増える。
 特に大物貴族は、奥さんやら家臣まで連れて行くので数が増えるそうだ。

「それを見越して、大型魔導飛行船を二隻チャーターするので問題ないのである!」

 国家的な行事なので、その辺には抜かりは無いようだ。
 予備の魔導飛行船を動員して、親善訪問団を運ぶ事になっていた。

「新婚旅行にちょうどいいか」

「そうですね。アーカート神聖帝国行きは貴重ですから」

 みんなの空になったティーカップにマテ茶を注いでいたスズネが、俺の問いに答える。
 まだ停戦中という事もあり、双方の人員は首都からは出られないが、唯一存在する外国への旅行なので親善訪問団は密かな人気を誇っていた。

 民間ベースの交流が国家が一本化している交易だけなので、貴族や商人で行きたがる人が多いそうだ。
 既に二十回以上も行なわれているが、特にトラブルなども発生していない。
 安全に海外旅行が出来るというわけだ。

「ですが、随員には制限かかかるのでは?」

 誰もが数十人も連れて行けないので、まずは申請を出してから随伴人数が決定されるそうだ。
 大貴族ほど多くの人を連れて行けるらしいが、あまり自分ばかり多く連れて行くと周囲から白い目で見られる。

「某など、それが面倒なので前回は一人であったぞ」

「(それは、導師が一人旅を楽しみたいからでしょうが)」

 外国に行くので、解放感を求めてなのかもしれない。
 その前に『究極単体戦闘兵器である導師に護衛が必要か?』という根本的な疑問が出てくるのだ。

「うちは、いつもの面子でいいと思うけどね」

 順調に進んでいるが、未開地とヘルタニア渓谷の同時開発なので護衛だけでもあまり人を持って行くと任せているハインたちに負担がかかる。

 俺、スズネ、ハクカ、ミュウ、アスナ、コリンナ、ヴィルマ、セイ、リッド、ファラ、キャロルである。

「カルラさんはどうするの?」

「どうしようか。カミルが見つかってないみたいだしな」

 現在のカルラは、ファブレ伯爵家のメイドという役職である。
 カルラの母親は、病気のため、俺の家で療養中である。
 病気が完治しかけた彼女を普通なら娼館に売ったり性奴隷にするという手段があるのだが、売られたり性奴隷にされていない。だが、それでも母親が貴族の気まぐれで売られたり性奴隷になるかもしれないと思ったカルラが頭を下げてファブレ伯爵家で働いてお金を返すといってきたのだ。
 現在のカルラの借金は、6221億3400万セントである。それプラス強姦から助け出された恩と母親買取の恩と母親の病気療養の恩がある。

「気分転換にでも連れて行ったら」

「この話、ヴェルにも」

「当然である」

「エルの心をえぐることになりそうなんだが」

「今は恋の狩人って言っているから大丈夫だろう」

「恋の」「かりゅう」「ど」

「それなら当主命令でカルラさんを連れて行くことにしよう。ヴィルマは、どう思う?」

「食事が楽しみ」

「それはあるな」

 少し寒い北の国なので、この国とは違う料理や食材に出会える可能性が高かった。

「海の魚貝類は、アーカート神聖帝国産が圧倒的に優れているからな」

 他にも何か良い食材や料理があるかもしれない。
 食べて気に入れば、輸入交渉をしてもいいだろう。

「ハクカはどう思う」

「今から楽しみだね」

「アスナは」

「行ってもいいの」

「問題はない」

「行く」

「コリンナは」

「私もよろしいのですか」

「ああ」

「行きます」

「セイ。何かいい観光スポットとかある?」

「ケルン大聖堂とか、下町の大朝市とか、他にも細かい観光スポットがありますね」

 セイは、ブランタークさんが持参した『ブライヒレーダー辺境伯バルデッシュ紀行』という本を見ていた。
 前回の親善訪問団のメンバーにはブライヒレーダー辺境伯も選ばれていて、彼が見聞きした情報を独自に本に纏めた物らしい。
 中身は、なかなかに良く出来た観光ガイドになっている。
 ブライヒレーダー辺境伯は、やはり文系の人間のようだ。

「ルーク様、楽しみですね」

「ああ」

 俺は、スズネの問いに答える。

「あのよぉ。一応、これって仕事なんだけど……」

 珍しく唯一真面目な事を言っているブランタークさんであったが、留守の間の事もあるのでハインと共に打ち合わせや必要な土木工事なども行なう。

「リッドとファラとヴィルマとキャロルがいれば、ただの警備兵なんて不要だろう」

「だよねぇ」

「いない方が、新婚旅行っぽい」

 あとは、うちの随員を増やすと他の貴族が割りを食うという物もある。
 ヘルタニア渓谷から出るミスリルをメインとした鉱石でまた潤ったうちが新参者なのに随員を増やせば、『成り上がり者が生意気な!』と言われかねないという事情もあった。

 本当に貴族とは面倒な生き物なのだ。

「何かがあったら、他の貴族など無視して魔法で逃げて来てください」

「それは、ありなの?」

「ありです。だから、人様の随員枠まで使って護衛を増やす貴族もいるのです」

 貴族の生死は自己責任で、自分の主君が死んで他の貴族が生き残った時に、それに公で文句など言えないらしい。

 『お前達の護衛の手配が駄目だったからじゃないか』と逆に非難されて終わるそうだ。

「多少増やしてもアーカート神聖帝国側がその気なら全滅は必至だけどな」

 敵中に孤立しているので、多少の護衛の差など無意味とも言えた。
 それに今までトラブルなどは一切発生していないそうだ。

「それでも歴史のある大貴族はプライドがあるので随伴を増やそうとするものです。まあ、お館様とセイ様は必要無いのですが……」

 陛下の指名で参加しているし、俺が今まで挙げた功績をアーカート神聖帝国側が知らないはずもない。
 本人が来れば、向こうで勝手に騒いでくれるであろうとハインは説明していた。

「そんな。何かが起こるかもというのは万が一だろう?」

「あくまでも万が一ですね。両国とも一部の勢力を除いては停戦していた方が得ですから」

 いつの世でも、戦争で利益を得ようとする人達は存在するそうで、そういう連中を除けば今の停戦状態は好ましい状態のようだ。
 ギガントの断裂を超えて占領地を持つと防衛でコストがかかり過ぎる。
 何かあった際に緊急で兵を輸送しないといけないので、常に大型魔導飛行船を動かせるようにしないといけないからだ。

「アーカート神聖帝国としても、ギガントの断裂を超えた南部の領地を失ったのは採算的には都合が良かったのです。ただ、敗戦なので、軍部の一部には感情的な出兵論者が一定数いるみたいです」

「どうせ、うちの国にもいるんだろう?」

「そういう輩は、どの国もいます。北方に領地を持つ貴族にもいますし、軍中央にも。出兵を王国が判断するほどの勢力ではありませんが……」

 いつの世でも、そういう極端な意見を持つ人達など珍しくない。
 気にしても仕方があるまいと考えた俺達は、急ぎ出発の準備を始めるのであった。
 俺は、ファブレ領における田畑や街道や用水路の開拓状況を見ていた。

「アスナ・・・よく頑張ったな」

 俺は、アスナをひざの上に乗せて頭を撫でた。
 アスナが気持ち良さそうに目を閉じていた。

「頑張った」

 紛争から2ヶ月近くあれば、アスナの魔力と『土の杖』があれば出来るか。

「スズネも頑張ったな」

「・・・いえ・・・そこは、アスナちゃんと協力してですから」

「それでもだ」

 俺は、スズネを抱きしめる。
 
「しかし増えたな」

「領主様や家臣や船大工の方々の結婚につられ、結婚した方々も数多くおります」

「なるほど」

「しかし、見事なまでに少女文官たちですな」

「構わないだろう。応募した時に全員がやりたがらなかったから」

 現在ファブレ領では、女性家臣がいる。
 汚穢関係の家臣をやりたがらなかったのでスラムの未成年の少女たちを採用した。仕事は、スラムの未成年の少年たちに仕事を割り振るだけである。ちなみに製本員は帳簿の製本であり、これもスラムの少女達を採用して任せた。正当な建前があるため貴族たちは批判できずにいた。一度馬鹿な貴族たちが自分達の子弟を雇えと言ってきたが少女の給料を一生保障して日当400セント、月間1万セント、年間48万セントの支払いだといったら黙り込んだので、導師流の決闘を申し込むために白い手袋を家臣に持ってくるように行ったら慌てて、謝り逃げ出した。

『決闘ごときで逃げるとはな』

『あの人たち、もう来ないんじゃ』

「・・・・・・・俺達がアーカート神聖帝国に行って帰って来たら、大型連休が明けるな」

「そうですな」

「1年分の開発資金を出そう」

「それがよろしいでしょう」

 半年の開発費用が分かれば後は多少多めに開発資金を出せば、問題ないのだ。
 俺とアスナはヘルタニア渓谷に行くのであった。
 久しぶりに見たヘルタニア渓谷は、レンブラント男爵の頑張りのおかげで結構、建物が建っているな。

「お館様」

 フェリニクスたちが来た。

「状況は?」

「ブライヒレーダー辺境伯様が派遣なさった鉱夫の一団が2ヶ月前に到着され、現在は効率よく採掘員に指示しておられます」

 フェリニクスが見せる書類を見ながら

「ミスリルが本当に取れるな」

「ええ」

「俺が頼んだ、例の物資と人材は」

「人材は、農家の人間になります。例の建築物も予定通りに」

 フェリニクスに案内され、向かった先には

「噴水?」

 アスナが意外そうな声を上げる。

「まあな、不毛な大地だから、水を輸出するのにも手間がかかる。それなら水汲みをかねた噴水場所を複数設けた」

「水がでないよ」

 噴水の建物に近づくが空である。

「そこで魔導具の出番だ」

 俺は魔法の袋から、20cmのミスリル製の青白いクリスタルを噴水の出る部分に装着した。
 すると水が、勢いよく飛び出して行き噴水の水溜り場所に水が流れ落ち

「うっ・・・冷たい」

「あ・・・ごめん」

 俺とアスナはびしょぬれになった。
 俺は、アスナにロープを羽織らせ、水で濡れたアスナの素肌を隠す。
 水は、ある一定の高さまで溜ると勢いが止まっていく。
 水溜り場所は、およそ1mの深さがある。
 噴水の大きさは、直径5mの円形である。
 俺たちは、複数の噴水場所に設置していく。
 
「これで水不足が解消されますね」

「ああ」

 アスナを抱きかかえたまま、フェリニクスの問いに答える。
 フェリニクスに管理用の資金、白金貨100枚手渡しておく。
 ヘルタニア渓谷の問題があるかどうか聞くが、人手不足らしい。
 妻の協力で、何とかなっているそうだ。
 一通りヘルタニア渓谷を見て周り、フェリニクスやモーリッツの妻などにも顔合わせをしていく。
 俺とアスナは、再びファブレ伯爵領に戻り、二人だけで南の諸島で遊ぶことにした。
 時折、カルラの様子を見に行く。

「ルーク様」

「顔色はよくなったな」

「ご迷惑をおかけしてすみません」

 カルラが頭を下げた。

「気にしなくて言い。それとカルラさんは、でかける用意をしておいて」

「・・はい」

「アーカード神聖帝国に親善大使の使節団として行くから」

「使節団ですか?」

「ああ・・・カルラさんは、気楽な格好をしてくるといい」

「はい」

「そういえば、服あるの?」

「・・・え・・・その・・・」

 カルラが困った顔を浮かべていた。

 ベンガー家の取り潰しで持っている洋服はメイド服とあれ1着なのか?

「じゃあ・・行くぞ」

「・・え・・・ルーク様」

 俺は、カルラの手を握り、服飾屋に行くことにした。
 カルラの手は、程よい弾力と柔らかさがあった。

「ここでいいだろう」

「・・・はい」

 カルラが諦めた顔を浮かべていたが、さすがに年頃の女性の服が1着しかないのは問題である。
 カルラの服選びは店員に任せた。
 次々とカルラの服が着せ替えられ、俺は魔導カメラでカルラを撮っていく。

「こういうのは男がいいのを選ぶべきよ」

「そういうものか」

 店員のアドバイスに従い、地味めな服を何着か購入した。

「意外と地味ね」

「彼女の性格からいって派手なのはどうかと思ってね」

「よく見てるわね」

 さすがに下着まではパスである。

「店員に任せるのとカルラさんが選ぶのとどっちがいい」

 俺の答えに自分で下着を選ぶことにしたようだ。
 洋服を選び終えると

「よく似合っているよ」

「ありがとうございます。ルーク様」

 カルラさんの服装は地味であったが彼女の美貌と相まってとっても似合っていた。

「お会計は77万セントです」

 カルラさんが少し呆けている。
 俺は、金貨77枚支払った。

「あの・・・ルーク様・・・」

「気にするな」

 カルラの衣服を2週間分ほど購入したのだ。

「謝るよりは」

「はい、ありがとうございます」

 カルラがお礼を言ってきた。
 次に昼食として導師に教わったお店に入った。
 カルラさんの顔に微笑が浮かんでいたので美味しいのだろう。

「美味しかったな」

「・・・はい、今日はありがとうございます。ルーク様」

 カルラを別邸まで送り届けると用事を済ませることにした。
 そして

「駄目」

「・・・え・・・しかし・・・」

 造船所にて、船の駄目だしをすることになった。
 大型船舶があるから期待したが実体が、イシュルバーク伯爵の小型魔導飛行船よりひどいってどうなんだ。
 小型魔導飛行船は、帆船に近い木造船だから参考にしたのは分かるけどね。

「・・・はぁ・・・おいしい」

 俺は、カルラの入れてくれたお茶を飲んで一服した。
 カルラは、俺が一人で造船工房に赴こうとしたので着いてきたのだ。
 カルラは、俺の命令で隣で座っている。背後に控えられても困るからだ。
 さすが当主命令強いぞ。

 期待はずれなので、自分で造船所を立ち上げて作った方が早くないか?

「それで予算ですが」

「そんなものか?」

 俺は、木造船の費用を払うと木造船を収用し、カルラをつれて出て行った。
 王都別邸にカルラを帰し、俺はファブレ領に飛び、ハインに造船所作成とファブラブルクの拡大を指示したのであった。
 魔導飛行船工房の職人に大型船の設計図を手渡し作成指示を出したのであった。



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