様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 ファブレ騎士領に居座ること35日が過ぎた。
 ここ数年でファブレ騎士領の住民は875人と増えていたようだ。人口さえ増えれば、住民の数は割りと倍々に増えるから、おかしくはない。
 開発された魔道具は、『改良魔宝石』である。『改良魔宝石』は、3種の宝石と魔石と血を組み合わせることで既存の魔道具の性能を数十倍引き上げたり、組み合わせによっては既存の魔道具にはないる効果があるのだ。

「それでどうでしょうか?」

「前よりは使いやすいわ」

 そういってセイが微笑み、深海色の魔宝石が持ち手の上部分に付いた杖を掲げて、水を操作する。
 俺が手渡したのは『水の杖』である。
 使われている宝石は、藍晶石をメインに2種の宝石をサブに回している。使われている魔物の血は、海竜の血である。
 魔法の出力は、25倍上昇している代物である。

「そういえば、ルパン兄さんの分家もハチミツ酒の代金分ついに支払ってくれたそうですよね」

「ああ・・・それだけは助かるが、まさか、あそこまでの値段が付くとは思わなかったぜ」

「外部と取引してなかったのが原因ですね。それに加えて長年のツケ払いと税金としての徴収などを含めた代金ですね」

 ハチミツ酒代金は、8億セントであった。
 トニーのお金は、228億セントである。



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