様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 未開地の開拓や天地の森の調査や魔道具の開発から6日目は、休日であるが、トニーたちの行動に注意が必要なので、リョウ兄さんと護衛1人と警備兵6人は、ブライヒブルクの武器屋に行き武器の手入れと遊びに行っていた。

「あれでいいの?」

「さすがに毎日のようにすると注意力とか落ちるからな。1日は羽を伸ばせる時間が必要だぞ」

「それもそうか」

「ルークは、自分の魔力を一気に使わないの?」

「ああ、なにかあった時のためにある程度、魔力は残しておく必要性があるからな」

「そういえば、イシュルバーク伯爵の魔道具の文献調査って、何をしているの?」

「何をしているのといわれても難しいけど、魔導飛行船関連の本が読み終わった位だよ」

「それなら分かったの?」

「魔導飛行船に関してならな」

 尚、魔道具開発は、イシュルバーク伯爵の『魔晶石』と魔導飛行船の『推進装置』と『浮遊装置』と『魔力ケーブル』の開発が終わった所である。イシュルバーク伯爵の『魔晶石』の解析が終わり、それらの技術を転用した新しい『魔晶石』を製作したところ、出力が3倍に増え、魔力の蓄積量も3倍に増えたのであった。また『魔力ケーブル』の解析も終え、魔力の無駄が減り効率よく魔力を送ることが出来るようになった。新『魔晶石』と『魔力ケーブル』は、純粋に魔道具の更なる性能向上を意味していた。
 俺は、前世を参考に『推進装置』を作っているわけだ。推進装置は、『魔導攪拌機』等を作った経験が活きてきたので割と簡単に出来るのだが、やはり出力が弱いので、このままだと大型は進みにくいな。『浮遊装置』も同様である。浮かせれるけど大型を長時間浮かせるのに苦労するのである。現在はイシュルバーク伯爵の地下遺跡にあったコンロ等の技術を解析中である。



 翌日。
 合格した職人には『木組み』のやり方を教えた。
 基本的に木製の製品は、全て木組みで終わらせる予定だ。魔導飛行船は、『木組み』と補強に木のクギを使う予定である。
 ハクカを伴い、ブライヒブルクに遊びに行くことにした。
 ミュウ、リッド、ファラ、ヴィルマ、警備員たちは武器の修繕である。
 何かあっても対処できるようにしないといけないのである。

 翌日 王都でスズネとデートである。

 基本的な1週間の予定は、5日間の午前中は、未開地開拓や天地の森の調査を行い、午後から魔道具開発が主である。2日ほど、スズネやハクカと2人でデートである。リッドもファラとデートをしている。
 俺達が出かけた館の居間では

『いいな〜』

『そうね。でもミュウちゃんならルークさんを恋人に出来ると思うわよ』

『そうかな・・・って、そこまで空気重くしないで、お姉ちゃん』

 セイが重い空気を発しながらお酒を飲んでいた。

『私は厳しいわよ』

 ヒモ男ならたくさん候補が上がるが恋人にするのは遠慮するレベルの強さを持っているからである。



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