様々な小説の2次小説とオリジナル小説

 現在は10月である。
 エステルさんがヴェルの側室になり、現在は苦労していると人づてに聞いた。
 それぐらいやらせてもいい気がするんだけどね。
 ファブレ辺境伯邸に隣接されている畑を見ながら言う。
 尚、この畑、子供達や妻たちも定期的に管理している畑である。他にも花畑や薬草園などファブレ辺境伯邸にはある。他の重臣の子供達や妻も辺境伯邸の畑を管理しているので畑や花畑や薬草園に限っては人通りが多い。
 俺は、トオルとルパン兄さんにある通達を出さないといけない事に気が付いた。

「というわけなんだ」

「貴族全員参加ですか」

「1回だけだけどね。負けても問題ないぞ」

 トオルとルパン兄さんは武芸大会に強制参加が決まった。
 俺が参加を希望するとリッドとカルラも参加する事にした。

「あの人に勝つ」

「ルークが勝てるかな」

「いうなよ」

「意気込みは大事です。それに魔力を使用しないのなら勝てるかもしれないですよ」

 カルラは、俺を立ててくれているが勝てるとはいってないな。
 そういうわけで貴族らしく、いつもの剣の稽古以外にもリッドやトリスタン達と模擬戦を行った。
 そうして向かえた恒例の武芸大会は、

 キーン、スカ、キーン

「やりますね」

「さすがです」

 ワーレンさんと武芸大会本選で戦っていたのだ。
 俺は、ワーレンさんに首を剣を突きつけられ降参した。
 観客席に戻るとトオルやルパン兄さんが先にいた。

「負けたか」

「はい、武芸大会4回戦で負けました」

「いい線は行ったな」

「そうなんですか」

「ああ・・・騎士爵でこれならいいほうだな」

「俺は、武芸大会6回戦で負けたな」

「そうですか」

「まさかルークがここまで強くなっているとは」

「まあ、年齢による衰えと実践で鍛えましたからね」

「終わったのか」

「リッドか・・・で、どこまで行った」

「武芸大会本選4回戦でワーレン師匠に負けた」

「いい線行ったがまだ勝てないか」

「後はカルラさんだよね」

 そして、カルラは、武芸大会優勝を果たしたのであった。
 今日は、お祝いである。
 全員が、お祝いパーティをして盛り上がった所で、早めに切り上げた。
 俺は、カルラを寝室に連れて行き可愛がることにした。



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